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- 福耳 未完成 歌詞
- 福耳
- 白々と明けてく空の下に
相變わらずしたたかな街がある 季節外れの風が吹く中で 朝にせかされている僕がいる 冗談のように過ぎる每日を 笑いとばしたりこだわってみたり ただ先も見えず步いているから 君の聲だけでも聞きたいんです。へいへいべいびー I wanna call you up just to hear your voice…… “まったくもって情けがねぇったらありゃしない また君の聲が聞きたくなったよ まったくもって情けがねぇったらありゃしない また君の聲が聞きたくなったよ” ゆっくりと日が翳るゆるい坂道に あてどなく轉がってる夢がある ざわめきを離れた狹い路地裡に やるせなさを紛らす唄がある 日を數えるごと染み付くズルさを 開き直ってみたり言い譯にしたり ただ一人きりじゃやりきれないから また今宵君を求めてしまう…… へいへいべいびー I will end up basking in your love…… “單刀直入に言わせてもらっていいかな? 今夜抱かせてくれないか? 單刀直入に言わせてもらっていいかな? 今夜抱かせてくれないか?” 行き場を無くして漂う悲しみを 遠ざけてみたり見失ってしまったり そしてまた人は愛に迷うから 人知れず淚を落とすんです。へいへいべいびー That is why I'm shedding secret tears…… “ここだけの話にしてくれよ 俺結構部屋で一人で泣いたりするタイプだぜ ここだけの話にしてくれよ 俺結構部屋で一人で泣いたりするタイプだぜべいびー”
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