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- 福耳 カルテ 歌詞
- 福耳
眠れない夜が三日も続いてる
電話が鳴り響き取ったらすぐ切れた
彼女のタマゴも期限を過ぎている
昔わずらった古傷が痛みだす
網戸に挾まった昆蟲が喘いでる
左目のまぶたがうまく閉じれない
ねえ僕の思い過ごしだよね ねえどこも悪くないんだよね ねえお茶を濁すのはやめて やっぱり一度診てもらったほうがいいのかな?
日頃気にしない佔いの水瓶座が
こっちを振り返り不気味に笑ってる
君はこんな夜に何処に行ってるんだろう
ねえ僕らはうまく行ってるよね ねえマンネリ嘆くのはやめて ねえどうしてはぐらかしてしまうの 今の內ならまだ間に合うはずだろう
ねえ僕の思い過ごしだよね ねえ何処も悪くないんだよね ねえお茶を濁すのはやめて ねえ僕らはうまく行ってるよね
今の內ならまだ間に合うはずだろう
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