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- v flower GuーGu 歌詞
- v flower
- 何時も見慣れた髪に
平日里看慣的頭髮 觸れて見據えていた 觸摸著注視著 君の寢顔は僕の眼を 看著你的睡顏我的眼睛 惹き付けていた 被吸引到了 寢息立てて 鼾聲響起 息を止めた 屏住呼吸 曖昧な夢 含糊的夢裡 見えないようにした花束 使其看不見花束 キミの見慣れた髪に 你看慣了的頭髮 觸れられず見據えていた 一直注視著卻沒能觸及 何処にもいないボクの 無處不在的 手を引き付けていた 拉著我的手 寢癖立てて 習慣了你的睡相 綻ばせた 衣領微微張開 雷鳴の音 雷鳴般的聲音 思い出してしまう花束 想起了夢裡的花束 きりがない競い合いで 在沒完沒了的競爭中 背伸びして付けた 被逞強地戴上了 柱の印とうに 柱上的印記 意味を無くしていた 毫無意義 錻力みたいに錆びた 就像鐵皮生鏽 車輪が鳴いていた 車輪轉動著鳴叫 石の羅列の黴に 石頭羅列的霉斑 陽が照りつけていた 太陽照曬著 襟を正し 整理領子 手を合わせた 雙手合十 哥哥空蟬の音 哥哥這世上活著的人的聲音 揺れた気がした儚花 會不會像夢幻的花朵搖搖欲墜
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