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- まふまふ キッス~帰り道のラブソング~ 歌詞
- 浦田わたる まふまふ
- urata:うん
唔 ま:お、どうかしましたか? 哦、怎麼了? urata:あ、いや 啊、沒什麼 urata:死ぬ前に一度は言ってみたいセリフ考えててさ 在想身死前想至少說一次的對白啦 ま:うんうん…うん? 嗯嗯…哎? urata:あー例えば~ 啊-比方說~ urata:ん、んん ここは俺に任せろ!先に行け! ! 唔、唔嗯 這就交給我!你先走吧! urata:とか! 怎麼樣! ま:あーかっこいいですね! 啊—好棒呀! urata:でしょ? 是吧? urata:あー他には~ 啊—還有~ urata:んん 私は貝になりたい! 唔嗯 我想變成貝殼! ま:あはは(笑) 啊哈哈(笑) ま:どういうとこで使うのそれ 到底是要用哪裡啊 urata:穴があったら入りたい! 好想鑽地洞啊! ま:入れよ! ! (バシッ!!) 進去吧! (啪嘰!!) urata:とかね? 這樣啊? urata:あーまふはなんか言いたいことある? 啊—まふ 你有什麼想說的嗎? ま:そうですね~ 是啊~ ま:はっ!プチトマトが食べたいです 哈!想吃小番茄 urata:お前の食慾の話は聞いてねえよ 你想吃什麼的話我可不想听哦 ま:まぁるくて大きいトマトが食べたいです! 想吃圓~滾滾的大番茄! urata:食えよ! !いや 勝手に食って! !じゃなくて… 吃吃吃! !不對 隨心所欲的吃! !不可能的吧… ま:うらたさんは何か食べたいものとかないんですか? うらた桑沒有什麼想吃的東西嗎? urata:んぁ?うーん パンかな… 嗯啊?唔—嗯 麵包吧… ま:ふっくらもちもち? 鬆鬆軟軟黏黏的? urata:燒き上ばました…! ? 剛出爐的…! ? ま:春の! 春日! urata:やまざき 山崎 urata&ま:パン祭り! ! ! ! ! ! 麵包祭! ! ! ! ! ! urata:よしゃーーー! ま:いえええええええ urata:好ーーー! ま:耶~~~~~ ま:やったーーーー! ! urata:OKーーーー! ま:太好了ーーーー! ! urata:好的ーーーー! ま:やった!やったーーーー! ! ま:好棒!太好了ーーーー! ! urata:フハハハツ 呼哈哈哈 urata:フハハ 呼哈哈 urata:ハ…、ハ… 哈…、哈… ま:冬ですね 現在冬天啊 urata:公園で…パンでも食おうぜ! 去公園…吃麵包吧! 2人きりの公園帰り道の指定席 只兩人在的公園是回家路上的指定席 いつもよりはしゃいでる君を見つめ聞いてみた 如常地笑鬧著望著你想听你親口說 「もしも明日世界がなくなったらどうする?」 「倘若明日就是世界末日會怎樣呢?」 君は何も言わずに僕の腕をギュウっとしたね 你一言不發卻緊緊握住了我的手臂 ねぇこっちを向いていて 吶到這邊來 唇が近すぎてドキドキ止まらない 唇間距離太近心音抑制不住 どんな君もどんな時も受け止めるから 無論你將如何無論何時定會心意相通 もしも心が傷ついて涙こぼれる時は 倘若心傷鬱結淚如雨下 世界中を敵にしても君を守るよ 即使與世界為敵亦會守護你 I LOVE YOU 言葉はいらないよ 我愛你無須言語 君が最後のキッスいつまでも 與你最後的親吻直到永遠 いつもの別れ道で何も出來ないわかってる 如常地在道別的路口要分開了無可奈何 ほっぺたふくらませて手を離して「もう行くね」 不情不願鬆開相握的手「回去吧」 ねぇこっちを向いていて 吶到這邊來 唇に近づいてドキドキ止まらない 唇間距離太近心音抑制不住 こんな僕も君がいれば強くなれるよ 即使是這樣的我有你在身邊亦會堅強起來哦 戀は不思議な魔法だね何も怖くないから 戀情是不可思議的魔法令人無所畏懼 世界中を敵にしても離しはしない 縱使與世界為敵要與你不離不棄 STAND BY ME 誰かじゃ駄目なんだ 相依相守無可取代 君にずっと側にいて欲しい 想要一直與你在一起 あぁ無邪気な素顔のまま君は言う 啊啊以天真無邪的表情你問道 「ねぇおばあちゃんになってもキスしてくれるの?」 「吶就算成了老奶奶還會親吻我嗎?」 ねぇその時には僕だって同じだよ 吶那時的我也就是老爺爺啦 繋いだ手離しはしないから 相握的雙手不會放開 どんな君もどんな時も受け止めるから 無論你將如何無論何時定會心意相通 もしも心が傷ついて涙こぼれる時は 倘若心傷鬱結淚如雨下 世界中を敵にしても君を守るよ 即使與世界為敵亦會守護你 I LOVE YOU 言葉はいらないよ 我愛你無須言語 君が最後のキッスいつまでも 與你最後的親吻直到永遠
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