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- 春奈るな とこしえロンド 歌詞
- 春奈るな
- 編曲∶Meヰjix
在沒有神的世界裡
在搖曳的花朵親吻而落下的生命 あぁ神は居ないこの世界に 不刻的秒針(生死之狹間) 揺れる花くちづけ沁みて落ちた命 刺痛心靈的罪惡 刻めない秒針(生死の狹間無殘な吐息) 風亦破風 罪が刺さる 殘酷的歌這首最合適
用落下的雙手守護著你 風に揺れた壊れ易い橫顔 孤獨的蝴蝶是無法生鏽的花 殘酷な歌がよく似合います 至死相依 落ちかけた両手で踴るあなたを護る 被破壞的因果再也無法相見 孤獨な蝶は錆びない花に 眺望著無法返回的輪迴的我們 死ぬまで寄り添います 如今必將再一次覺醒(未完成的夢路)
苦笑著 もう二度と會えぬ因果壊し 黑暗的深處隱藏著夢想的碎片 戻れない輪廻を眺める私たち 隨這旋律而舞動 もう一度目覚める(終わらぬ現求める夢路) 生命因人創造而賦予生命 罰が笑う 而對光芒還一無所知的你
至死相依 闇の奧隠してた夢の欠片 無論到哪裡都深深地呼吸 殘酷な歌に合わせて踴る 保護,保護著... 人に創られし命それでも生きてる 即便那也只是一種理想 まだ光を知らぬあなたに 卻比誰都近在咫尺 死ぬまで寄り添います 踐踏玩弄你的影子
風亦破風 どこまでも深く息もつかないで 殘酷的歌這首最合適 護りぬく消える… 用落下的雙手守護著你 それが理想だとしても 孤獨的蝴蝶是無法生鏽的花 誰よりも近く傍にいる 至死相依 あなたの影踏んで遊ぶわ
風に揺れた壊れ易い橫顔 殘酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踴るあなたを護る 孤獨な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います
終わり
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