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- 杪夏sumika 不安なガレーのうた 歌詞
- 杪夏sumika
- 不安なガレーのうた
原曲:砕月
不安に思うこと不安に思う|胡思亂想內心憂慮 聲をかけて振り返りたいから|被打了招呼便想回頭 不安に思うでもただ不安に思う|焦躁不安但也只是在妄自度量 窓の外に一輪の花|窗邊綻放花一朵
乗ってみたいなガレー船|想乘坐的單層甲板大帆船 アテナイでは歌われていた|在雅典正被歌唱著 膨らんでるね私の思いも|帆鼓起來了呢連同我的思想 箱を開けてみせる|且把箱子啟開看
不安に思うでもただ不安に思う|焦躁不安但也僅僅在妄自度量 何も話すことがないから|只因無話可說 突然消えた一度に突然消えた|兀然消失了一下消失不見 誰かの陰謀かな|可是何人的陰謀
乗ってみたいな宇宙船|想要乘坐的宇宙飛船 ここから先消される記憶|從今以後那被抹消的記憶 噂になるねさらわれた場所も|化作傳聞連同被奪走的空間 頭の傷跡も|以及頭上的傷痕 遠くで不安になって|尚在遠方心已擔憂 でもただ一度は不安になって|但是僅此一次變得不安 楽しそうに笑って一人で不安になって|看似愉快地笑著又獨自憂心忡忡 明るい看板の下でもただ明るいだけだから|在鮮豔招牌之下但也只是外表光鮮而已 一人で不安になって悲しいのだろう|獨自惴惴不安是很可悲的吧
ここは現代ガレ一船|這裡是現代單層甲板大帆船 アテナイでは歌われていた|在雅典被唱誦傳揚著 まだ歌われる私の思いも|仍被歌唱著我的思想也一同 箱を開けてみせる|打開箱子任人觀
まだまだ終わらないで話し合う|對談還遠未結束 退屈している裁判官|法官已興味索然 まだまだ終わらないで話し合う|這對談還遠未結束
ねえ|吶
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