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- 岡村孝子 はぐれそうな天使 歌詞
- 岡村孝子
- 足元くすぐる波さえ少し遠慮がち
就連輕觸腳底的水波也想迴避
私は無邪気になれずに海と話してる
我無法故作天真地和海對話
あの人のこと気にしすぎてる
過於將那個人放在心上
友達が言い笑うつもりが泣きそうになった
本打算和朋友說說笑笑的卻像要哭出聲來
戀したら騒がしい風が吹き
來若陷入戀愛就會吹起喧囂的風
はぐれそうな天使が私のまわりであわててる
迷路的天使在我身邊慌慌張張
戀したら雲の流れも速く
若陷入戀愛連雲都會快速流動
はぐれそうな心があわててる
迷路的心慌慌張張
見つめているだけでふいに熱くこみ上げる
僅僅想注視的心情強烈地湧上心頭
あの人にも気づかれてる隠せない心
連那個人都察覺到了無法隱藏的心緒
夢はいくつも飛び越えたのに
明明在夢中無數次飛越
まるで少女のときめきほどにはがゆい気分で
宛如少女般的心跳
潮風に體ごとさらしたら
焦急的情緒
少しは楽になると思いたった私が不思議
讓我感受到少許輕鬆我不可思議
潮風に逆にあおられそうな
任憑海風席捲身體
あやうい戀心にあわててる
危險的戀慕之心讓人慌慌張張
戀したら騒がしい風が吹き
若陷入戀愛就會吹起喧囂的風
はぐれそうな天使が私のまわりであわててる
迷路的天使在我身邊慌慌張張
戀したら雲の流れも速く
若陷入戀愛連雲都會快速流動
はぐれそうな心があわててる
迷路的心慌慌張張
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