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- 佐々木恵梨 Recalling 歌詞
- 佐々木恵梨
- 騒ぐ風が木々を辿って
【森林深處隨風騷動】 影を揺らすかすかな燈火 【微弱燈火搖曳影子】 言葉交わさないままで過ごした時間(とき) 【無法交換的言語隨時空流逝】 怖がりな溫もり消えぬように 【為了不讓這令人膽顫的溫暖消失】 指先を絡めた 【而纏繞在指尖】 千の星降る夜愛を願う者に 【成千星辰灑落之夜對愛祈望的人】 あまねく宇宙(そら)は何を囁く 【在滿天宇宙中私語著什麼】 反射(うつ)るもの全てを抱きしめるような碧(あお) 【反射的一切都像擁抱似的深藍】 時を越えて刻む物語 【刻畫著穿越時空的故事】 人はそれを歩んでいく 【人將就此啟程】
通り雨が窓を叩く 【驟雨叩響窗頭】 淡い雲はまだ晴れなくていい 【薄雲仍然還不願散去放晴】 君の想いはどこかに殘したまま 【你的思念依舊殘留在某處】 どうか変わらないで 【請不要改變】 一緒にいてなんて言えなかった 【要在一起的話為何還未說出口】 白い羽舞う夜愛を誓う者に 【白色翅膀飛舞之夜對愛發誓的人】 瞳を逸らし涙を贈る 【移開目光贈送於你的眼淚】 祈りに導かれ奇跡を信じてる 【相信被祈禱所引導的奇蹟】 幾度も繰り返す物語 【無數次重複的故事】 きっとどこかで出會えるから 【因為一定會在某處與你相遇】
いつか約束したこと思い出して 【不知何時想起的約定】 最果ての世界で 【在世界盡頭】 優しい聲いつまでも聴かせて 【一直聆聽著溫柔的聲音】 心奧深くで絆は眠ってる 【在心底深處牽絆於此沉眠】 見つけて名前を呼んでそっと 【察覺了正輕聲呼喚著你的名字】 千の星降る夜愛をただ唄うよ 【成千星辰灑落之夜只是詠唱著愛】 時を越えて刻む物語 【刻畫著穿越時空的故事】 人はそれを歩んでいく 【人將就此啟程】
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