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- 一十三十一 夏光線、キラッ。 歌詞
- 一十三十一
- 突然のスコープの中
在突然的視野當中
不意に光るシャワー服もすり抜けて
不經意間連衣服也穿透著陽光下的沐浴
oh yeah~
歐耶~
アスファルト身滲んだ雨
柏油路滲出來的雨水
急に乾き出す真夏の瞬間
突然乾枯露出盛夏的瞬間
oh yeah~
歐耶~
雨の匂いと夏の思い出は眩しくて
雨水的味道與夏天的回憶是如此耀眼
今も忘れてないよ心が騒ぐ
直到現在也無法忘懷心的騷動無法停止
愛がここでもしどう切れたとしても
不管愛在此時此地會如何破裂
離れないよ今扉を開く
我都不會離開你讓我們現在敞開心扉吧
突然のスコープの中
在突然的視野當中
不意に光るシャワー服もすり抜けて
不經意間連衣服也穿透著陽光下的沐浴
oh yeah~
歐耶~
雨の匂いと夏の思い出は眩しくて
雨水的味道與夏天的回憶是如此耀眼
今も忘れてないよ心が騒ぐ
直到現在也無法忘懷心的騷動無法停止
愛がいつかもし終わる日が來たら
如果愛結束的那天會到來的話
二度と戀をすることはできない
那將無法再一次去戀愛
愛がここでもしどう切れたとしても
不管愛在此時此地會如何破裂
離れないよ今扉を開く
我都不會離開你讓我們現在敞開心扉吧
アスファルト身滲んだ雨
柏油路滲出來的雨水
急に乾き出す真夏の瞬間
突然乾枯露出盛夏的瞬間
oh yeah~
歐耶~
FOREVER~
FOREVER~
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