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- 一十三十一 時を止めて戀が踴る 歌詞
- 一十三十一
- 星空の下で空飛ぶ絨毯にride on, baby
星空下向著飛舞的地毯ride on, baby 月明かりが照らすジャスミンの庭でキスをして 在皎潔月光照耀下的茉莉花庭院裡接吻 手を繋いたらこのまま宇宙まで飛ぶわ 手牽著手就這樣飛向宇宙吧 あなたとなら終わらない夢の中へねえ連れていてah 和你在一起就能到達永無止境的夢中吶帶領著我ah 回る世界は二人だけの物 只屬於二人的旋轉世界 せつないくらい夜風がそっと夏をさらってゆく 稍稍煩悶的夜風悄悄地拂過夏天
baby baby 倚靠著陽光下灼熱的肩膀 baby baby 陽に灼けた肩にもたれたたまま 夏令時節再也返回不去的夏日的兩個人 サマータイムもう二度と帰れない夏の日のふたり 時間就此停止 時を止めて 少女時變成大人模樣
和小大人的他眼神飛舞 少女の頃に描いた大人になって 穿著玻璃鞋在約會夜晚的遊樂場shalala... 少年の目を下大人の彼と踴る 若無其事地保護我喜歡你喲ah 硝子の靴でデートして夜の遊園地シャララ... 只屬於二人的旋轉世界 さりげなくかばってくれるあなたが好きよah 稍稍煩悶的夜風悄悄地拂過夏天 回る世界は二人だけの物 baby baby 踏上漫無目的的旅途 せつないくらい夜風がそっと夏をさらってゆく 夏令時節用菲亞特的篷汽車脫出
不是夢喔 baby baby あてもない旅に出掛けたまま baby baby 倚靠著陽光下灼熱的肩膀 サマータイムフィアットのコンバーチブルで抜け出して 夏令時節再也返回不去的夏日的兩個人 夢じゃないわ 時間就此停止
baby baby 陽に灼けた肩にもたれたたまま サマータイムもう二度と帰れない夏の日の二人 時を止めて
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