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- 大杉久美子 わたしが不思議 歌詞
- 大杉久美子
- 編曲: 大杉久美子
不知不覺間 夕陽(ゆうひ)をおいかけてこんなに遠(とお)くまで 追著夕陽跑了好遠 かけてきましたしらない間(うち)に 思忖著想要回去 もう帰(かえ)ろうと思(おも)ってみるけれど 一個人就跑回去吧 身體(からだ)がひとりでに走(はし)ってゆくのです 卻發覺身體如此疲憊 どうしてなんだろうつかれているのに 誰在向著夕陽大聲呼喊 だれがよぶんだろう夕陽(ゆうひ)のむこうで 奇怪的我 わたしわたしが不思議(ふしぎ) 神奇的我 とてもわたしが不思議(ふしぎ) 不可思議的我 わたしわたしが不思議(ふしぎ) 淚水一滴也沒有 淚(なみだ)がひとつぶも殘(のこ)らないように 昨夜都流盡了 泣(な)いてみましたきのうの夜(よる)に 只是每每想起你 だけどあなたを思(おも)い出(だ)すたびに 多少次淚水模糊了視線 淚(なみだ)が何度(なんど)でもにじんでくるのです 為什麼不想要流淚 どうしてなんだろう泣(な)きたくないのに 晶瑩的淚珠到底從何而來 どこからくるんだろう淚(なみだ)のしずくたち 奇怪的我 わたしわたしが不思議(ふしぎ) 神奇的我 とてもわたしが不思議(ふしぎ) 不可思議的我 わたしわたしが不思議(ふしぎ)
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