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- 宮田幸季 overdrive 歌詞
- 宮田幸季
- 遠ざけようとしてた日常を現実を
逐漸遠去的日常和現實 覗いて嘲笑う裏側の記憶が 窺視中嘲笑著的深藏的記憶 絶望を呼んでしまう前に 在喚來絕望之前 どうかもう一度會いたい 請一定讓我再遇見一次 きみをまもるためならば 若是為了守護你
我會設法從無法認同的命運中逃脫的 認められない運命から逃(のが)げる術を探すよ 殘忍而苦痛的故事隨處發生 殘酷で切ない物語がどこかで始めるゲームの 將這遊戲不斷循環的世界裡 繰り返された世界で 一邊期盼明天一邊墜落的黑暗中
明明放棄的話就解脫了 明日を求めてながら墮ちていく闇の中 告訴我吧現在的你在哪裡做著什麼 諦めてしまえば楽なのに 想在最後夢見你微笑的樣子 教えて今どこで君は何をしているの 從乾澀的喉嚨裡擠出嘶啞的只言片語 微笑む姿を最後に夢見ていたい 就像詛咒一樣的祈求
扭曲的光綻放了 渇く喉から絞(しご)り出した掠れる言葉の欠片 本應終結的世界裡 まるで呪いのよな願い事 一分為二的心唯獨追尋著你 歪な光が弾けた 如同無法褪去的痛和罪 終わったはずの世界で 思念仍未消散
看著吧即便命運再死死糾纏也反抗到底 二つ分かれたこの心は君だけを求めている 讓兩人幸福的故事從這裡開始吧 薄れない痛みと罪のように 在重新書寫的世界裡 いまだに思いは消せない END
拗(こじ)れ絡んだ運命にも抗(あらな)いつづけてみせる 幸せな二人の物語がここからまた始まるよう 上書きされた世界で
終わり
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