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- 16 -out of the gravity-[Live] 歌詞 東京フィルハーモニー交響楽団
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- 東京フィルハーモニー交響楽団 16 -out of the gravity-[Live] 歌詞
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- いつか重力のクサリを
|總有一天要切斷引力的鎖鏈 斷ち切り君を連れてサテライト |帶你到衛星上去喔 君を探してあの街へ |尋找著你而踏進了那條街市 さ迷い歩いた夜の道 |四處徘徊的夜間道路 受話器越しに聞こえた聲が |透過電話而聽見的你的聲音 なぜかとても気になったの |不知為何讓我感到十分在意 見つけた君は赤い瞳 |終於找到的你紅著雙眼 何事もないフリはナシにして |別裝成什麼事都沒有的樣子吶 黒い沼に沈む君を放っておくわけにはいかない |不能放任身陷漆黑泥沼的你不管呢 いつか重力のクサリを解き放ち |總有一天掙脫了引力的鎖鏈 宇宙へ飛ぶサテライト |飛向宇宙的衛星 そこに行けば體の重さも1/6 |只要到那裡去體重就只剩1/6 君が抱えてる悲しみが |你所懷抱著的悲傷 少しでも軽くなればそれでいい |若是能稍稍減輕一些就好了 いつかそこに君を連れていくよ |總有一天會帶你去的哦 重力の外へ |到引力的範圍之外 宇宙旅行は無理ですが |宇宙旅行雖然不可能 物理的に高い所へ |就到盡可能高的地方去吧 色々考えてみた結果 |經過許多考慮後的結果 目指すは港の赤い塔 |目標是港邊的紅色高塔 走ってきたフリして |裝作一路跑過來的模樣 胸の鼓動の速さを隠してみたの |試著掩飾著加速的心跳 今日は君の手を救い上げる権利をもらうよ |今天牽著你的手的權利我就收下啦 軌道エレベータのように |有如軌道電梯一般 雲を抜けて昇るよサテライト |穿過了雲層逐漸上升的人工衛星 300メートル昇れば少しは軽くなるかもね |到了300公尺以上說不定就會變輕些呢 つまり子供ダマシだけれど |雖然只是騙小孩的說法 意味が少しでも伝わればいい |但只要心意有稍微傳達到就好了 地上よりも上に連れていきたいの |想帶你到比地表還高的地方呢 重力の外へ |到引力的範圍之外 見え隠れしてる気持ちは |若隱若現的心意 多分バレているんだろうけれど |雖然覺得應該已經曝光了 今はそれ以上君を救いたいエゴイズム |但現在比起那個我是個更想救你的自我主義者 太陽の力を借りて |借用了太陽的力量 白く輝いているお月様 |月亮因而潔白閃耀 同じように頼ってくれませんか? |能夠同樣地幫助我嗎? いつか重力のクサリを |總有一天要切斷引力的鎖鏈 斷ち切り君を連れてサテライト |帶你到衛星上去喔 辛いコトや悲しいコトも全部1 /6 |無論是痛苦還是悲傷全部都只剩1/6 宇宙船はまだ先だけれど |太空梭雖然還有點遠 そこに辿りつけるまでの間 |但在抵達那里以前 僕の左手を握っててくれますか? |你願不願意握住我的左手呢 いつか重力の外へ |總有一天要帶你到 連れていくよ |引力的範圍之外唷 out of the gravity |掙脫引力
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