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- 吉野裕行 太陽 歌詞
- 吉野裕行
- 心と體が追いかけあう切なさは
心靈和身體互相追逐的痛苦 説明できないくらいがちょどいいんだ 說不清楚的程度就好了 寢転んで見つめる空にもう何も言う事はない 躺著凝視的天空已經沒有什麼可說的了 What color would you paint the sun? 你想把太陽塗成什麼顏色? 太陽の下の安らぎに戸惑うけれど 我對陽光下的安逸感到困惑 Youve got what it takes. 你具備成功的條件 それは永遠という長さではない 那不是永遠的長度 時々世界がひとつの小さな箱の中で始まって 有時世界在一個小盒子裡開始 終って行く夢を見る 夢見結束了 太陽はただ約束を緩やかに繰り返してた 太陽只是緩慢地重複著約定 I go everywhere with you. 我和你去任何地方 少しくらいはグラついたって構わない 稍微有點動搖也沒關係 To the inside of light 進入光的內部 両手の中でしばらく眠りたい 想在雙手中睡一會兒 What color would you paint the sun? 你想把太陽塗成什麼顏色? 太陽の下の安らぎに戸惑うけれど 我對陽光下的安逸感到困惑 Youve got what it takes. 你具備成功的條件 それは永遠という長さではない 那不是永遠的長度 I go everywhere with you. 我和你去任何地方 少しくらいはグラついたって構わない 稍微有點動搖也沒關係 To the inside of light 進入光的內部 両手の中でしばらく眠りたい 想在雙手中睡一會兒
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