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- 稲葉曇 うつしあそび 歌詞
- 歌愛ユキ 稲葉曇
- 真っ新自由帳にきみのエゴを挾んで透かした透かしたから
被夾進全新的空本子裡的你的自我意識透出了影來因為透了出來 どこかで貰ったボールペンを握ってなぞったなぞったのだ 所以握住了從某處拿到的圓珠筆去描繪去描繪了 わかりにくいなわかりにくいな線を引いて間違っては 拉起難懂的難懂的線條“搞錯了啊” あたしの言葉をなくしてしまおうと思ってしまったのだ 這一言語抹消掉了我的話語我這麼想 真っ白自由帳できみの夢を覗いて揺らいだ揺らいだから 在全新的空本子上窺見了你搖曳著的夢因為搖曳著 あたしのこころをそっと置いていこうと思ってしまったのだ 就想著把我的心輕輕放下好了是這麼想的 ただ、間違わぬようにしていた 只是似乎沒有弄錯 ああ、すかすかのキャンバスに現れた影を 啊啊把出現在順滑的油畫布上的影子 なぞっていけなぞっていけ 描摹出來描摹出來 きみの言葉をあたしにしたいからさ 因為想把你的話語變作我的 その通りにしただけだったのに… 明明只是這麼做了而已... 真っ新自由帳できみとあたしを重ねたから 因為在全新的空本子上讓你與我重合了 露わになった隙間と隠せなかったずれをぬりつぶしては 把露出來的空隙和藏不住的偏差全部塗掉 ただ、間違い探しをしていた 只是在找不同而已 ああ、きみのゆめうつつに潛んでいた影を 啊啊將潛入了你的夢與現實之間的影子 なぞっていけなぞっていけ 描摹出來描摹出來 きみの言葉をあたしにしたいからさ 因為想把你的話語變作我的 その通りにしただけだったのに… 明明只是這麼做了而已 震えた線は忘れ去られるのだろう 震顫的線條被忘掉了吧 雨に濡れるまま曝されるまま 就這樣被雨水濡濕就這樣被曝於光下 消えないくらいがちょうどいいという風に 消失不了被確巧的 捲ったページにしみこんで 染進翻開的一頁中 ただ、間違わなかっただけだった 只是並沒有搞錯吧 ああ、すかすかのキャンバスに現れた影を 啊啊把出現在順滑的油畫布上的影子 なぞっていけなぞっていけ 描摹出來描摹出來 きみの言葉はとても綺麗だから 因為你的話語是這麼的漂亮 その通りにしただけだったのに… 明明只是這麼做了而已... なぞっていけなぞっていけ 描摹出來描摹出來 きみの言葉になれなかった、 沒能成為你的話語 あたしの真っ新にひとつ滲んだ言葉は 滲入我的全新之中的話語 疲れ果てもう見る影もないな 在終於疲憊後已經不見踪影 その通りにしただけだったのに… 明明只是這麼做了而已... あたしは間違ってよかったのに。 明明要是我弄錯了就好了 end
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