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- 稲葉曇 絶體暗星 歌詞
- 歌愛ユキ 稲葉曇
- 真っ暗闇を照らす星が
照亮無盡黑暗的星光 あたしのまぶたを撫でる 輕撫著我的眼瞼 懐かしい聲が聞こえる 聽見熟悉的聲音 とても寂しくなってく 寂寞悄然而生 真っ暗闇の向こう側から 從無盡黑暗的彼岸 あたしを呼ぶ聲がする 傳來呼喚我的聲音 置いてきぼりの星屑を 將落下的星塵 両手のひらに集めてく 收集在雙手的掌心裡 君が目印なんだ町外れな裏のル一ト 你是郊外深處小路的標記 明日はもっともっと曇っていると思うから 明天會更加陰沉吧 あたしはここにいるよって足りない光を集めてって 我就在這收集著不多的星光 今夜を明るくしている 將今晚一點一點地變亮 星が暗くなってく 星星漸漸變暗 明日追いかけてる 追趕著明天 むかし見えていた世界の星が 過去目光所及世界裡的星星 息を聲に変えてく夜 將呼吸變成聲音的夜晚 ああ繋がってそうな星と星を探す 啊尋找相連的星星 ああもっと高くへ聲を迪辿って歩いていく 啊向更高的地方循著聲音走去 ああ見えづらくなった意味は分からないから 啊因為無法理解變得看不清楚的意義 ああ星屑を持った手で閃きを眺めてる 啊手裡盛著星屑望著閃耀的星輝 真っ暗闇の向こう側から 從無盡黑暗的彼岸 あたしを呼ぶ聲がする 傳來呼喚我的聲音 置いてけぼりの星屑を拾って 撿起被丟下的星屑 足元を照らそう 將腳下照亮 君の落とし物を返すあてはあたしだった 要將你遺落之物交還於你的是我 とっくのむかしに 在很久的以前 いなくなっているから 自消失起 星屑のにおいを持った 就帶著星屑的氣味 覚えたての意味を鳴らして 響起剛記住的意義 今夜の明るさに眩しさを足す 在今晚的光亮裡加入更多的炫目光彩 星が暗くなってく 星星逐漸變暗 あたし追いかけてる 我追著微弱的星光 むかし見えていた世界の星が息をよるに変えてく夜 過去所見世界裡的星星將氣息變成黑夜的夜晚 ああ暗闇を好いて星と星は消える 啊喜歡黑暗星星逐一消失 ああ懐かしくなった意味を迎えに行く 啊去迎接變得熟悉的意義 ああ夜に循環に 啊夜裡一次又一次 君を纏つた聲が鳴る 響起纏繞著你的聲音 星が暗くなってく 星光逐漸變暗 あたし夜を照らしてる 照亮著有我的夜晚 遠く見えていた世界の星が 過去目光所及世界裡的星星 さよならあたしに告げる夜 再見了向我傾訴的夜晚 ああ消えてしまった 啊消失不見了 星とあたしを重ねる 星星與我重合在一起 ああもっと近くへぐちゃぐちゃに歩いていく 啊向更近的地方胡亂地走著 ああ目印はどんな 啊因為目標 聲でも構わないから 發出什麼樣的聲音都不在意了 あああたしがいなくなつても誰でもわかるように 啊就當我消失了 する 誰都會理解吧
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