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- みきとP ぼくらのいつか 歌詞
- みきとP
- 秋晴れ、あざやか金木犀
秋日放晴鮮亮的金木犀 かすかに香りがした 散出陣陣清香 いくらか時は過ぎたのに 時光流逝 痛みはあの日のまま 痛苦卻仍在
從什麼時候開始漸行漸遠了呢 いつのまにか遠ざかってく 一去不返的季節之中 帰らぬ季節のなか 向著肩膀被淋濕的你 濡れゆくきみの肩に 遞出了傘 傘も差し出せずに 垂下的睫毛微微顫抖
在逐漸瓦解崩潰的今日 伏せたまつげが震えている 無暇喘息地跑了出去 済し崩しにきょうの日が 看著漸暗的天空 暮れてくのを見ていた 回想到了往事 息つく暇なく駆け抜けてく 卻僅僅只有後悔罷了 振り返れば 現在向這樣惹人憐愛的記憶 いつだって後悔ばかりだな 揮手辭別 今こうやって愛おしい記憶に 憧憬著的,明亮而耀眼的 さよならと手をふる 在夢中夢見了這樣的你
有一天夜晚會降臨 憧れ、あかるく燦々と (看著)街道末端落下的影子 かなたに夢見ていた 困惑感逐漸強烈起來 いつしか夜はやってきて 我們能一直走下去嗎 道端落とした影 像是要漸漸散去 疑わず強くまっすぐ 未來自己全部都要捨去一樣 ぼくらは歩けたかな 在夜空中浮現出的光芒 淺ましいほど 宛如謊言一樣 未來も自分も捨てきれずに 我卻一直都想看見
一路走來都是為有一天可以 夜空ぽっかり浮かぶ光 掙脫開 噓みたいにまんまるで 誰都會害怕的東西 いつまででも見ていた 但是這樣把全部銘刻下來 行き著くいつかのためであろうと 一直都還活著 振り切るのは 流逝的時間是挽留不了的 だれだって怖いものなんだな 把幻夢一般的過去奪回 でもそうやって刻まれたすべてが 即使這樣我們也還 いつまでも生きてる 背負著傷痛笑著前行 垂下的睫毛微微顫抖 流れるときは止め処なく (夕陽)照耀著眼底 儚く過去を奪ってく 一直以來都不會消失 それでもまた 一路走來的平日今天和全部 傷だらけのいのちを背負って笑う 這樣說的話
有朝一日我們還可以再見面嗎? 伏せたまつげが震えていた 已經看不到的那道路前方 瞼のうら焼き付いて 會有什麼樣的未來活著? いつまででも消えない 勉強地笑著越過肩膀看見了 行き著くいつより今がすべて 那晃眼炫目的夕陽 そう言えたら 曾喜歡過啊 またいつか出會えるのだろうか? もう屆かないその道の先 どんな未來を生きてる? 無理して微笑んだ肩越しに見ていた 夕焼けがまぶしい すきだった
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