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- りぶ Sunset Straight 歌詞
- りぶ
- どれくらいだっけサヨナラ言ってから
都說了多少次再見了吧 滲むオレンジは遠く 滲透出的橙色已經是遙遠的遠方 夢だったらなってきみが笑ったから 如果是夢的話你笑了 2倍まぶしく見えた 2倍的耀眼被看見了 ひとりふたりそれをつないだのは 獨自一人那牽著手的是…… 寒いねって言える距離 是寒冷的距離 Signal Straight 信號が変わる 信號是直線的信號變換了 遮斷機が上がるそれさえ待てないほど 斷路開關連接上了都沒有等待的那樣 そんな情熱は燃やし盡きてとっくに通り過ぎてた 這樣的熱情燃燒殆儘早就過去了 窓の外に白線の內側で見送るいつかの誰か 窗外的白線內側在送別的誰,又是何時的誰呢? 雪はあれから何度積もっただろう 雪是從那次堆積了多少次 途中で缶コーヒーひとつ 途中的一個罐裝咖啡 甘いのを買って甘いって笑って 甜蜜的買來了甜蜜的微笑著 きみのいない今生きて 沒有你在的現在生存下去 あれもこれもなにもかもがもう過去 那個和這個也都已經過去了 せつないってこうゆうこと 剎那說的這樣的事情 Sunset Straight まぶたの裏 落日的直線在眼瞼裡面 長いエスカレーター駅舎に映った空 在長長的自動扶梯上在車站裡映出的天空 日々を乗り継いで薄れてゆく単なる通過駅でも 每一天都接連乘坐著在經過的車站也漸漸變得淡薄 なんでもいい照らしてあげてほしい 不管什麼樣都好希望你能被照亮 願うのはあれが最初 希望的是那最初的 ここは確かに地続きの未來 這裡的確是接壤的未來 いつまでもベンチに座ったまま 無論什麼時候坐在長凳上 眺めてた線路のむこう 眺望著鐵路對面 手をふる 揮手告別 Sunset Straight 夜になっても 落日的直線即使到了夜晚 きみにもらった燈が今でも胸の奧で燃えてる 你得到的燈現在也在內心深處燃燒著 日々を乗り継いでつなぐ明日は 每一天都連接著乘坐著接下去的明天也是 一歩はきみのためじゃない 行走一步不是為了你而走的 真新しい宇宙の入り口も怖くない 全新的宇宙的入口我也不害怕 あの日見た夕焼けみたい 像那天所見的夕陽一樣 顔を上げたら信號は青だ 抬頭一看的話,信號是綠燈 終わり -end-
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