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- 山口百恵 赤い運命 歌詞
- 山口百恵
- 誰かが私を呼んでいる
是誰在呼喚著我 小さく淋しくそしてなつかしく 渺小寂寞的聲音令人懷念 生まれた時からこの胸の 從我降生到這個世上 どこかで知らない聲が聞こえてる 不知從何處傳來你的聲音 この広い空あの流れ星 廣闊天空裡的那顆流星 いつか見たような気がするの 令我有似曾相識之感 もうひとりの私が何処かにいます 這世上的另一個我身在何處? もうひとりのあなたを捜しています 我始終在尋覓另一個你? 誰かが私を見つめてる 是誰在凝視著我 大きくやさしくそしてあたたかく 他的眼神裡滿是溫柔溫暖備至 どんなに泣いても悲しみは 無論我如何悲傷哭泣 私の中から消えてくれない 那眼神都不會消失不見 この陽の光あの長い影 陽光拖著長長的影子 側にいたような気がするの 看似觸手可及 もうひとりの私が何処かにいます 這世上的另一個我身在何處? もうひとりのあなたを 捜しています 我始終在尋覓另一個你 もうひとりの私が 何処かにいます 這世上的另一個我身在何處? もうひとりのあなたを 捜しています 我始終在尋覓另一個你
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