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- 如月梓 秘密 歌詞
- 如月梓
- 秘密のひとつふたつくらいあるよね
秘密啊,總是會有那麼一個兩個的 人だものね 因為人類啊 そんなに強くはないからね 其實也沒有多堅強 大人になれたならそのひとつずつを 想著長大了 知れると思っていた 就會知曉那些秘密的我 馬鹿だな 真是個傻子啊 例えばその全てが暴かれたなら 如果說一切都暴露了的話 きっと 那麼一定 クラスメイトの半分くらいは逃げ出すだろう 班裡大概有一半的同學都會開逃吧 事件の陰謀 陰謀詭計 完全犯罪 完全犯罪 宇宙のダークマターも 宇宙的黑暗物質 すまし顔でそこに居る 一臉不在乎的杵在那裡 世界が 如果說 秘密で作られているなら 世界是由秘密構成的話 正しさとはなんなのさ 那什麼才是正確的啊 70億の秘密と同じ 為什麼開始變得想要 だけの純粋が欲しくなるのは何故? 和70億的秘密一樣的純淨? 何が正義か 不知道什麼才是正義的 そんな馬鹿正直なふたりが 過分老實的兩個人 わからないよと泣いてる 哭著說著我不明白 (信じてなんて無いかもね) (信任什麼的,或許不存在呢) (愛してなんて無いかもね) (愛什麼的,或許也不存在呢) 秘密のひとつふたつくらいあるからね 秘密啊,總是會有那麼一兩個的 図鑑に載ってた宇宙の話を毎日読んでいた(タイムリミットの鐘が鳴るふたりは置いていかれる) 每天閱讀關於宇宙的圖鑑和藏書(限時的鐘聲響起兩個人被留了下來) 最後のページに世界の真理があると思っていた(大人達が憂いてるあいつは正気じゃない…と) 以為最後一頁記載著世界的真理(大人們在擔心著那兩個孩子不正常吧) でも時間が経って大きくなって(タイムリミットの鐘が鳴る) 但隨著時間的流逝(限時的鐘聲響起) だんだん大人の匂いになって 漸漸染上大人的世俗後 そんなことは諦めた(ふたりは確かに生きている) 就不在乎那些東西了(兩個人確實都還活著) 世界が冷たいほんとに変わるなら 如果世界變得冷漠的話 知らない方が良いかもね 可能感覺不到才比較好吧 たったひとつを信じることは 僅此唯一相信著的 とても簡単な事じぁないはずたよね 總不會是一件再也簡單不過的事吧? 大人になれば全部 雖然覺得變成大人以後 忘れられると思うけど… 就會全都忘記了... 宇宙がふたりきり食べたおにぎりの 兩個人一起在宇宙裡吃的飯糰 海苔とかならいいのにね 是海苔的那就好了呢 70億の秘密を乗せて 承載著70億的秘密 小さなこの星は息きもできないまま 小小的行星,沒有辦法呼吸 人の正義も 人類的正義 どうせ人の數だけあるんだろう 和人類的數量一樣多的吧 ふたりでひとつの秘密になろう 兩個人化作同一個秘密吧 (信じてなんて無いからね) (因為沒有什麼信任) (愛してなんて無いからね) (也沒有什麼愛) 幼いふたりだけが暴けるかもね 或許只有這孩子倆才能解開秘密呢 -END-
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