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- 藍月なくる エーテル 歌詞
- 藍月なくる
在過於溫柔的一天天
積存的傷痛和違和感紫紅的絲線 優しくすぎるこの日々に 夕陽西下到旭日初升 蓄積(ちくせき)する傷と違和感赤銅(しゃくどう)の糸 不要使謊言斷絕 日が沈み朝日が昇るまで 哪一個你都是你嗎 噓を絶やさないで 全然相信的話 どちらの君も君なのでしょう? 就能得到不明白
也不應該明白的鍾愛嗎 全て信じていたなら 只有不管不顧的事是我所希求的話 知らない知るはずない 將你的聲音手臂在此處拋棄吧 鍾愛(しょうあい)を汲(く)めたの 相隔不同的距離遺留下來 盲目である事だけが望みなら 苦惱的傷和似曾相識的感覺荊棘的尖端 君の聲を腕を此処で捨てよう 不要消滅你在意識的鼓膜
夾帶著的謊言
哪一個你才是你呢 留まる距離で手を止めた 已經全然清楚了吧 苦悩する傷と既視感棘(いばら)の先君が 不明白不想明白 意識の混濁(こんだく)に挾まった 將眼前的景象 噓を絶やさないで 想要將湧入這具身體的虛妄 どちらの君が君だったのかな? 同你的聲音手臂纏繞連接
聲音我 全て解っていたんだろう 我痛苦流動的血液 知らない知りたくない 將你奪走 目の前の光景を 能重新誕生的話 この身體に深く注がれた不條理を 我想作為你的一部分存在 君の聲と腕に絡めてしまいたい 全部相信的話
寬恕吧
在莫名感情裡流淌 聞こえるか 漫出的錯亂的花 僕の痛み血流が 在感謝的血液里紅色的絲線被撕扯開 君を奪っていく 夠了愛情它啊 もう一度生まれる事が出來たなら 不見吧消失吧迷失掉吧 僕は君の一部でありたい 這雙手上殘留的痛楚苦痛的記憶不能忘記
想再被你愛一次 全て信じていたなら 不要消失 赦して知るはずない 不要害怕 感情に飲まれた 看著我呀 溢れ出す錯亂の花愁(うれ)いの君 赤い糸が引き千切れる ああああ[戀が]ああ 無くなってしまう消えてしまう見失ってしまう この手に殘る痛み辛い記憶忘れない もう一度君に愛されたかった
消えないで 拒まないで 私を見つけてよ...
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