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- AIKO 二時頃 歌詞
- AIKO
我發現了一份全新的心情對你我不會說謊 新しい気持ちを見つけたあなたには噓をつけない 一旦墜入愛河只聽聲音也覺得幸福 戀をすると聲を聴くだけで幸せなのね 在深夜撥通的電話腳趾稍稍覺得有點冷 真夜中に始まる電話足の指少し冷たい 什麼都不知情高興地擤了擤鼻子 何も知らずうれしくて鼻をすすってた 右邊傳來秒針的轉響左邊傳來低沉的聲音 右から秒針の音左には低い聲 我的心臟在一直砰砰跳 あたしのこの心臓は鳴りやまぬ 響到開始覺得有點吵了 いいかげんにうるさいなぁ 我唯一在思考的事是哪怕只有些許
你到底喜歡過我覺得我可愛過嗎? ひとつだけ思ったのはあたしの事少しだけでも 那微小又脆弱的溫柔經過耳旁緊緊包圍住我 好きだって愛しいなって思ってくれたかな? 僅僅如此我的身體就感覺被填滿 小さく脆(もろ)い優しさが耳を通り包み込む 下次何時見面? 已經迫不及待 閉上眼睛張開嘴 それだけで體全部がいっぱいだったのに... 多希望你的眼裡只有我 いつ逢える?まちどおしくて瞼閉じ口を開く 然而沒想到在話筒的旁邊有一位熟睡發出呼吸聲的 あたしだけをその瞳に映してほしくて 散發著香草味的嬌小的女生
你遲遲沒跟我坦白的原因是雖然只有些許 本當は受話器の隣深い寢息をたててる 也喜歡過我覺得我可愛過嗎? バニラのにおいがするtinyな女の子がいたなんて 耗盡全身力氣地去抵抗說謊
現在必須要開始準備忘掉你了 言ってくれなかったのはあたしの事少しだけでも 所以我唯一在思考的事是哪怕只有些許 好きだって愛しいなって思ってくれたから? 你到底喜歡過我 覺得我可愛過嗎? 噓をついてしまったのは精一杯の抵抗 あなたを忘れる準備をしなくちゃいけないから ひとつだけ思ったのはあたしの事少しだけでも 好きだって愛しいなって思ってくれたかな?
終わり
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