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- 瑤山百霊 月西江.波間に揺れて 歌詞
- 瑤山百霊
- 葉の上の雨粒
葉子上的雨珠 ぼろり落ちて花咲かせ 滴滴落下盛開了花瓣 ほんの一瞬の出會い 只是一瞬相逢 儚さ故美しい 因虛幻而美麗 君の長い黒髪 你的頭髮烏黑而纖長 白い光に濡れて 浸染著白色的光 闇を追い払いつつ 驅散了黑暗 銀色に輝いた 閃耀著銀色的光芒 波間に揺れる月 波浪間搖曳的月亮 ゆらりゆらり 輕輕地輕輕地 映されたこころ 映照在心間 風に吹かれて音もなく 風吹的聲音悄悄 溶けてゆく 漸漸消溶 涙ひとしずく 一滴眼淚 頬を伝い 滑過臉頰 途切れた想いは 間斷的記憶 遙か遠くへ 飄向遙遠的地方 もう二度と戻らない 再也不會回來 君の唇から 你的唇間 零れ落ちた言葉は 傾吐出的只言片語 あまりに切なく 是如此悲傷 思わず目を伏せた 不知不覺閉上了眼睛 波間に揺れる月 波浪間搖曳的月亮 ゆらりゆらり 輕輕地輕輕地 映されたこころ 映照在心間 風に吹かれて音もなく 風吹的聲音悄悄 砕け散る 破碎飄散 途切れた想いは 間斷的記憶 もう繋ぎ直せない 再也無法重新連接 波間に揺れる月 波浪間搖曳的月亮 ゆらりゆらり 輕輕地輕輕地 映されたこころ 映照在心間 風に散らされ音もなく 風吹的聲音悄悄 消えてゆく 漸漸消溶
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