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- 瑤山百霊 In Actuality 歌詞
- 瑤山百霊
- いつもの深い夜
一人で旅の途中 窓の外に見えた よく似た景色が ゆりゆら揺れる影 闇の底へ沈む 今この気持ちだけ 忘れてしまいたい . 行き先見えず 終わり無き旅路 靜かに幕開けた幻想の 夢の劇場白き物語 どんな色に染めるの . 悲しみの淵 乗り越えたその先 優しさという力 無くしてた翼を広げ 光へ羽ばたける 幾千の星屑 収束した瞬き剎那 奇跡の幸せ摑み取れ . 変わらぬ冷えた空 一人で走り出す これから何処へ行く 心に問いかけた ゆりゆら揺れる花 闇への囁きよ 今こそ何もかも 終わりを告げるだろう . 無限の道に いつか終焉の 彼方があるからと信じてた 私の舞台(ステージ) 貴方への旋律(メロディ) ここで歌いたいから . 輝く未來たどり著いて初めて 知った愛の形 殘された勇気を燃やし 運命(さだめ)を突き抜ける 幾多の微笑邂逅した眩い時代 孤獨の鎖を打ち砕け . いつしか優しさの力と愛の形 を強く噛みしめながら前へ進むだろう 桜色の夢手のひらの奇跡 止まらないこの思い 風と共に舞い上がれ 強く咲き誇れ
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