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- Trignal towards the tomorrow 歌詞
- Trignal
- towards the tomorrow
かじかんだ手で抱きしめた震える肩どこか不安気で どんな言葉も屆かない君の心守りたい
まるで空高く飛ぶ渡り鳥暖かな場所を探し求めて ずっと一人歩いてきたんだね足跡消えて行く
君もいつか羽ばたけるように凍えた身體休めて僕がそばにいてあげる どんなに遠く険しくても必ずたどり著けるさ二度と出逢えない明日へ
白い吐息に包まれてかすかに今動いた唇 確かに聞いた初めての君の聲はやわらかで
雪の下で膨らみ始めてる次の季節の足音くらいに すごく小さくて儚いけど胸に響き渡る
君の瞳に映る世界こんなに鮮やかなんだいつか分かるときが來る 新しい光が昇れば見渡す限り広がる変わることのない真実
流れていく時間は僕ら殘して 止まるのも進むのも自分で出した答えさ
君もいつか羽ばたけるように凍えた身體休めて僕がそばにいてあげる どんなに遠く険しくても必ずたどり著けるさ二度と出逢えない明日へ
~END~
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