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- z5 snobbism 歌詞
- Neru z5
- あれこれ吐でばら撒かないど寢られやしない
不把亂七八糟的苦水和垃圾都吐出來就無法入睡
やり切れない血反吐をたんどぶちまけないと釈然としない
不把那一切沉積在胸口的毒物和臟血都反吐出來就無法釋然
一生そうして心臓を投げ合ってせせら笑うのが
一輩子就這樣敞開心扉坦誠相待對愚昧嗤鼻一笑
この街の異様なモラリティなんだ
這就是這片土地與眾不同的修身之道
啊朝把自拍什麼的看作高於一切的花樣少女
あセルフィーこそが全てなのと言う少女に
將任意妄為的同情之類的亞文化當作砲彈一般發射
気まぐれな同情だとかサブカルチャー著弾する
碰巧偏偏在今天，東京一帶區域內發出了
生憎の予報ですが本日、東京一體の空には
可與陰謀詭計媲美的空襲警報
警報級の悪巧みが降る様です
光天化日離別的月台也已人頭擁擠
白晝堂々駅のホームでは沢山もの
現實感狠狠地把他從背後推進了指定的線路
現実感が彼の背中を線路內へ蹴落としてる
把普羅大眾的生命當作娛樂看待如理所應當地處理小冊子那樣
人ー人の命がエンタメのようにさも折り込みチラシみたいに
變成了橡皮屑一般分文不值毫無內容的犧牲品
消しカスとなって浪費コンテンツの犠牲となる
來吧，來大鬧一場來放肆一回吧
さあ、喧嘩しようぜ喧嘩しようぜ
來毫不留情地發射導彈去刻下不可磨滅的印象吧
インプレッション次第でミサイルをぶっ放して
來吧，來大鬧一場來放肆一回吧
さあ、喧嘩しようぜ喧嘩しようぜ
正當性什麼的事後隨便粘貼起來就好了
正當性なんで後でテープでくっつけろ
啊明天，世界將迎來終結這種荒誕的說法
如果是真的話就好了這個反倒是尋死意願更強的時代
あ明日、世界が終わるだなんで法螺話に
完全自由自在就在這樣一個不能再更加奢侈的現世中
そうだったらいいなど逆に願ってる希死念慮の時代
我們貪求一些看不見摸不著的東西
何不自由ないこれ以上もまいくらいの豪勢な今世に
上千次上萬次為了銘記住一些荒謬事而會去後悔的正是
僕等は見えない何かを欲していた
這片土地的耐人尋味的地方呀
何千迴何萬回馬鹿のーつ覚えの様に後悔をすんのが
（硝酸甘油）
この街の面白いところなんだ
究竟是為什麼在那本叫做未來圖的說明書裡
並沒有記載著那最為重要的技術的導線設計啊
二卜口
於是人類就揮舞著野蠻殘忍的凶器那是再正當不過的道理
一體どうして未來図っマ二ぅアル本には
漏洞百出的人類的補丁要什麼時候才補完
最重要な術の導線設計がなされてないんだよ
來吧，來大鬧一場來放肆一回吧
だから人は野蠻な凶器を振るうしそれは至極度然の道理
來不留情面地用炸彈去轟炸掉感官什麼的吧
バグ塗れの人類のデバッグはいつ終わる
來吧，來大鬧一場來放肆一回吧
さあ、喧嘩しようぜ喧嘩しようぜ
把一切身外之物都一個不留的捨棄吧
センサーションなんかを爆弾でぶち込んで
並沒有失去了什麼東西甚至沒有一個被愛的身份
さあ、喧嘩しようぜ喧嘩しようぜ
那窮盡一生也幫不上忙的防衛線
一切合切をかなぐり捨てて行こうぜ
那把年少無知的步槍說白了只是被我們用來炫耀
失うもんはもう無いさ愛される身分でもないな
被硝煙熏過的騷擾不過是一場滑稽的表演罷了
終生に及んで致し方ない防衛線
一生，恐嚇著善良的人度日唄
幼さとかい小銃をただあくまで誇示する僕等
乘勢把那狐假虎威的傢伙也消滅掉唄
硝煙を燻した騷擾なんか滑稽なショー同然だ
在這片廢墟里對著那幫被害者來放肆地大鬧一場吧
一生、ブラフを威すがいいさ
用這空虛的立場來放肆大鬧一場吧放肆地大鬧一場吧
そのままお山の大將やったらいいさ
バラックの集落で被害者面しれ馬鹿騒ぎしようぜ
空っぽの分際で馬鹿騒ぎしようぜ馬鹿騒ぎしようぜ
馬鹿騒ぎしようぜ
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