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- 玉置浩二 甘んじて受け入れよう 歌詞
- 玉置浩二
伸手不見五指的黑暗中 一寸先も見えない暗闇だ 無處可去漫無目的 何處へ行く當てもない 現在也是沒有任何頭緒 何の手がかりも無いままで 能依靠的只有自己 賴れるのは自分だけ 時而拐彎時而扭轉 折れ曲がったり捩じれたり 也曾幾近崩潰 潰れそうになってったり 儘管如此也要竭盡全力走下去 それでもどうにかこうにかやって 終於到了能喘口氣的地方 やっとひと息ついたくらい 向著拂曉曙光 夜明けに向かって 這個星球也在不停旋轉 この地球(ほし)は回るんだ 一直走到生命盡頭 オンボロになるまで行くぞ 靠能夠全速奔跑的腰腿 全速力に耐えられる足腰と 和靈活的思維方式 柔軟な考え方で 帶上遙望遠方的眼神 遙か彼方を見渡す眼差しと 和寧靜如水的心 靜かな心を持って 對甜言蜜語充耳不聞 甘い囁きには耳を貸さず 對隱藏暗處的秘密明察秋毫 草の根を嗅ぎ分けて 有時也勇敢地戰鬥 ある時は勇敢に鬥って 好不容易才到半途 ようやっと途中くらい 向著拂曉曙光 夜明けに向かって 這個星球也在不停旋轉 この地球(ほし)は回るんだ 一直走到生命盡頭 オンボロになるまで行くぞ 覺得是正確的就去做吧
得失對錯都是次要 善い事だって思ってやろう 不管怎樣總會被說些什麼 良かったかは二の次で 坦然接受吧 どっちにしたって何か言われるんだ 向著拂曉曙光 甘んじて受け入れよう 這個星球也在不停旋轉 夜明けに向かって 一直走到生命盡頭 この地球(ほし)は回るんだ オンボロになるまで行くぞ
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