|
|
- 玉置浩二 愛だったんだよ 歌詞
- 玉置浩二
- 歩いても歩いても
[]曾經愛過你
我步履不停地
夜通しじーっと待ってても
就這樣整夜地等待
時間流逝著流逝著
流れてく流れてく
我屈指細數著
指折り數えてく
“再也不會有了吧”
和過去同樣的日子
「あとひとつもうないね」と
呼喊著一個人一個人的名字
重ねた月日を惜しむように
夾雜著哭聲
打起精神來吧
ひとりひとり名前呼んだ
那是不管任何時候都有過的
泣き聲まじりで
是無法消失的曾擁有過的
元気でやれよと差し出した
即使有時會隱藏不見
但確是發生過的
それはいつでもあったんだよ
無論到何時都是存在過的
山還在河流也能看見
失くせないのがあったんだよ
你和你住的小城都還在
我是月亮你是星星
時々隠れていたんだよ
閃耀著
時而閃亮時而微弱的光
でもあったんだよ
那是不管任何時候都有過的
是無法消失的曾擁有過的
いつだってコロがってたんだよ
即使這樣地哭了我也明白
那也是發生過的
山がある川が見える
不論到何時都是存在的
那是不管任何時候都有過的
君と住んでた町がある
是無法消失的曾擁有過的
即使有時會隱藏不見
僕は月に君は星に
但確是發生過的
無論何時你都是你
キラリとポロリと
我都是我的那樣
光って溢れてコロがった
閃耀著既不刺眼也不微弱的光
那是無論何時曾經擁有過的
それはいつでもあったんだよ
曾經愛過你
結束
失くせないのがあったんだよ
こんなに泣いてもわかるんだよ
そうあったんだよ
いつだってコロがってたんだよ
それはいつでもあったんだよ
失くせないのがあったんだよ
時々隠れていたんだよ
でもあったんだよ
いつだって君は君らしく
僕は僕のように
強くなく弱くもなく光って溢れて…
そうあったんだよいつだって
愛だったんだよ
おわり
|
|
|
|
