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- CosMo@暴走P 修道少女と偶像少女 歌詞
- CosMo@暴走P
- 編曲: cosMo@暴走P
街道平等地拯救了消失在未來的人們
編曲：cosMo（暴走P）
將罪遺留在忘卻的彼方
---街は等しく救う未來絶たれた者たちを
那個？
忘卻の彼方に'罪'を置き去りにしてまでも---
在郊外的教堂裡我暫且擔當起聖職
為什麼是這份工作呢我完全不懂呀？
少女「あれ？」
趁神父不注意偷偷地懶懶散散
之後去擦下彩色玻璃太多空閒也稍微做下祈禱吧
今天也同樣傾聽著迷途羔羊的懺悔之聲
街外れの教會で私は一応聖職で
找不到戀人呀
何故この仕事なのかはまったく分からないんだけどね？
好的好的 要是找到個不錯的人就好了呢
這裡是煩惱相談所！ （雖然沒有錯...）
神父の目を盜んでこっそりとダラダラモチャモチャ
一天結束後
あとはステンドグラス磨きと暇をもてあまして適當にお祈り
啟動電腦
啊啊抱歉忘記了呀只是形式上的祈禱是和平的象徵吧
今日も迷える子羊たちの懺悔の聲に耳を傾ける
消除分類的監測器不斷吐出的
全是無聊的愛和模仿的宗教戰爭
戀人が見つからないんです＞＜ （P.N.迷子少女）
吶拜託了電腦嚮導桑即便我是如此樸實的人
刺激的每一天帶給我啟發
はいはいイイ人見つかるといいね
那麼我嘗試著做個偶像如何呢？
お悩み相談所かここは！ （間違ってはないけど...）
超☆展☆開
敲擊鍵盤通過變身網絡成為偶像
一日が終わり
我是散播著愛與夢以及其他東西的天使喲
沒有問題
<<ＰＣ起動（スイッチオン）>>
大量暴擊的祈禱“祝你幸福”
做些快樂的事一定能讓神也感到快樂
ああ忘れてたよゴメン→ 形式（かたち）だけの感謝（いのり）<<物慾（ヨク）薄イシ>> ←平和な証でしょ
在不知不覺的快樂中有些洋洋得意了
不就被厭煩了人群也漸漸散開了
分別フィルタ失くしたモニタが吐き出し続けるのは
情不自禁一湧而出的粗話
退屈なDisりあいと宗教戦爭もどきばかり
真氣人啊那些傢伙們
給我看好了！看好了
ねえお願い電脳ガイドさん こんな地味な私でも
你們說出的話語 會導致什麼樣的結果！ ！
刺激的な毎日が送れるヒントを頂戴
突然握在手中的是閃著不詳光芒的刀刃
想起一切在此我是想懺悔著什麼
H.N.☆Realist☆ > では偶像少女<<アイドル>>などやってみてはいかがかな？
††††††††††††††††††††††††
過去的我也是個偶像同樣地失去我的安身之處
超☆展☆開
毫無頭緒的結論卻被嘲諷了
キーボード叩いて変★身ネットでアイドル
“即便是轉播割腕......”
愛と夢その他いろいろ振りまく天使（自稱）よ！
背負著痛苦的聖女的設定
向著教堂碎步快走
無（もう）☆問（まん）☆題（たい）
雖然沒有尋死的想法
大量爆撃のお祈り「汝に幸ありますように☆」
還是誇張地帶上了刀子暫且在這裡停止吧?
楽しいことしたほうが神様も喜ぶに決まってる！
“這樣啊是非法入侵呀”
被抓住了肩膀身後是年輕的神父
楽しいのもつかの間ちょっと浮かれすぎていたわ
慌張甩開了的手卻再次搭上
しばらくして飽きられて人も疎らになってしまった！
“是命運的惡作劇嗎忘記放下的刀刃“
如此悲傷的紅色是我有生以來第一次見
湧き出す不快な暴言に思わず
是誰把什麼為什麼怎麼辦才好我不知道
在這樣滑稽的理由下誰會死去
---ムカつく、なんなのアイツラ---
若能消失的話這樣想著......並不打算去救他
如果在此不斷懺悔的話神
見せつけてやるワ！ 見せてやるわ！
就會原諒我所做的一切吧
投げつけた言葉がどんな結果を生むのか！！
(跟不幸說再見)
我會在此不斷懺悔的所以神啊
とっさに握ったのは禍々しく光る刃
請你原諒我所做的一切吧
すべてを”思い出す' ここで何を'懺悔'したかったのかを
我所背負的東西太過沉重
（即便是略顯隨意的祈禱街道也會將我拯救吧)
††††††††††††††††††††††††
(但我決不會承認)
所以已經無法朝著未來前進不斷積蓄的這片陰沉
過去の私もアイドルで同じように居場所失って
化作永不消失的懺悔之念還有不停落下的後悔淚水
無い頭搾った結論あてつけにと
「リスカ中継でも……」
痛み背負う聖女（という設定）がいいので
教會へとタカタカトコトコ
死ぬ気は特にないけれど
大袈裟なナイフ宛てがいここで一旦停止？
「そっか、不法侵入だったわ」
摑まれた肩背後には若い神父
あわてて振り払おうとしたその手にはまだ
「運命の悪戯なのか手放し忘れたナイフが……」
こんなに悲しい紅色は生まれて初めてみた
誰が何をどうしてどうしたら解ラナイヨ？ ？
こんなに滑稽な理由で誰かが死んでもなお
無かったことにできれば……と思う救いようが無いわ
ここでごめんなさい続けたら神様は
私のしたこと全部を赦してくれるかな
（“不幸”ヲサヨナラ）
ここでごめんなさい続けるから神様は
私のしたこと全部を赦してください
私が背負うにはあまりに重すぎるから
（こんな身勝手な祈りでさえも街《ステラ》は葉えてくれるだろう。）
（だが私は決して認めない）
もう未來へは進まないどんよりと溜まり続けるのは
鳴り止まない懺悔の念（こえ）と降り続く後悔の涙（あめ）だけ
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