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- 初音ミク 猛獨が襲う 歌詞
- 一二三 初音ミク
- 翻譯:國家特安部(av11300514)
/就算只是在勉強活著呼吸卻從未懈怠 適當に生きも息は続く /依附在某個人身邊過著一天又一天 誰かに寄り掛かり生きている /就算支撐消失了呼吸卻仍舊存在 支えが消えても息が続く /為了尋找下一個安身之所而繼續活著 次の拠り所に身を寄せる /露水情緣般的羈絆也罷 使い捨てじみた繋がりとか /逢場作戲般的關係也罷 その場限りの関係だとか /悲嘆著人生似入歧途 何かが違うと嘆いてみて /一無所知地生存至今 何も分からずにいるんだって /不管別人說什麼 誰が何と言ったって /自己卻一直未有改變 僕はずっとこんなんで /對著已然斷開的紅線 切れた縁の端に /視線黯然低垂 目を伏せたの /就算因寂寞而失聲痛哭 寂しがって泣いたって /也不會有任何人知曉 誰も知らないんだって /劇獨再次侵襲而來 また猛獨が襲う /拼盡全力努力討好某個人 誰かの気持ちを無礙にしては /只是為了能依附其活下去 誰かに縋りながら生きている /每當如此罪惡便盤踞於身 その度とぐろを巻く罰がさ /緊緊勒住心臟吐出那毒牙 胸を締め付けて牙を立てる /不知不覺間已被「獨」縈繞 気が付かぬ間に「獨」が回る /心雖察覺寂卻已入骨髓 心だけ気付いて寂しがる /伴隨著痛到麻木的苦恨 痺れる様な苦しみの中で /深溺在「孤單」的無力感中 「一人」の無力に沈んだんだ /不管別人說什麼 誰に何と言ったって /自己已經無法回頭 もう戻れないんだって /連感到厭倦 「面倒だ」なんて /而放手什麼的都做不到 手放したことさえ /不管如何哭泣 例え何度泣いたって /哭聲都未被人知 屆きはしないんだって /惟有時間刻印在心間 心にヒビが走る /明明為了變得堅強 壊れぬ様に /明明為了不被傷害 壊さぬ様に /而用稚嫩的雙手一直在保護著 未熟な手で守ってたのにね /卻因為一些瑣碎的感情 些細な感情で /而無意間加大了力氣 力んじゃってりして /攥得太緊而殺死它了呢 握り潰していたんだろう /就算抱著膝蓋痛哭 膝を抱いて泣いたって /也不會有絲毫的改變 変わりはしないんだって /連在寂寥的房間裡迴盪的 靜かな部屋に響く /嗚咽聲都一如既往 嗚咽さえも /就算被夜色吞噬 夜が飲み込んだって /就算月光散落 月が照らしたって /也只看得見看得見 消えない消えない /看得見不會消失的事實 消えない事実だけ見て /無法痊癒無法言語 癒えない言えない /埋藏起來的心聲和我 隠していた聲を僕を /再度被劇獨侵襲 猛獨が襲う
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