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- 山口リサ 限りある時間 歌詞
- 山口リサ
- 限りあるこの時間の果てまで...
慣れない街のざわめき 夢見た空にため息歸り道一人步く “どうしてこんな自分だけ 苦しくて逃げ出したい? ” そんな夜もあるけど 今この場所にいて... あなたがいる... それなら越えていける 限りあるこの時間の果てまで あなたとずっと步いていきたい どれだけ淚で滲んだ夜も二人なら 今を見つけれる “もしこの先に大きな 壁が立ちふさがっても 越えられないことなんてない” そんな風にいつまでも言える 自分でいれるかな? 明日さえ見えなくて でもこの場所にいて... 息をしてる.. . かけがえのないことだから 限りあるこの時間の果てまで 私らしくずっと步いていきたい どれだけ淚流したとしても諦めない 今を生きていく 吹き荒れる風突然の雨も抱きしめて 悲しみを知り本當の愛に觸れたから ありふれた時間の中に見つけた 大切なもの... 限りあるこの時間の果てまで 私らしくずっと步いていきたい どれだけ淚流したとしても諦めない 今を生きていく 限りあるこの時間の果てまで あなたとずっと步いていきたい どれだけ淚で滲んだ夜も二人なら 今を見つけれる
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