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- 山口リサ If ~願いが葉うのなら~ 歌詞
- 山口リサ
一如往日待在你身邊
也感覺到今天的你有些不同 いつものように一緒にいても 剛才你笑著說「好久不見」 今日の君は何かが違う 眼中卻已不再有我 『久しぶりだね』笑った瞳には 我們之間也曾如春日盛開浪漫圍繞 私じゃない誰かが映る 想再漫遊在那座幻城裡哪怕只是片刻 満開の春桃色が包んだ二人の世界 若我的願望只有一個成真 もう少しだけ幻の空の中を泳いでいたい 願我倆再次回到那天 もし一つだけ願いが葉うのなら 我的愛如花瓣一樣飄搖 もう一度あの日の二人に戻りたくて... 無法相見的時光一成不變的距離 花びらのように揺れてるMy Love 我已看不到你的心意
我不想聽無謂道歉 會えない時間縮まらぬ距離 不要輕易說出歉意 見えなくなる君の心も 冬夜兩人凍僵雙手曾許下彼此心願 『ごめんね』なんて聞きたくないよ 如今天空褪色殘缺獨剩我一人哭泣 そんな簡単に謝らないで 我們是在哪天走散的呢 凍える冬の夜空に誓い合った二人の願い 願我倆再次回到那天 もう葉わない色褪せた空の下で泣いてる私 我的愛在風中瑟瑟發抖 ねぇいつの間にすれ違ってたの? 為什麼連那耀眼燈火 もう一度あの日の二人に戻りたくて... 也讓我覺得煩悶 風に抱かれて震えるMy Love 若我的願望只有一個成真
願我倆回到那天 眩しい光さえも 我們是在哪天走散的呢 せつなくさせるのはなぜ? 願我倆再次回到那天 もし一つだけ願いが葉うのなら 你的愛如花瓣飄散風中 あの日の二人に戻りたいよ... ねぇいつのまにすれ違ってたの? もう一度あの日の二人に戻りたくて... 花びらのように散りゆくYour Love
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