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- Eir Aoi 心臓 歌詞
- Eir Aoi
- どうにかまだ僕ら寢転んだまま
飽きそうなくらいに空を見て 最後に立ち上がったのはいつだろう あの遠く向こうで誰かが呼んでる 遠く向こうで 早く心臓が伝う本能で今翔んで 君の歓聲で裂けそうなほど煩いの 遠くもっと頭上堂々と上だけ向いて このまま誰も見えぬような明日へ
どうしてこの身體の向こうからまた 焦れそうなくらいの鼓動が どうやらまだ僕ら飛べそうだ、ほら 心を引き裂いて翼に見立てた
信じてるんだ
早く想像で歌う心音を今聞いて 早く衝動で透けそうなほど苦しいの 強くもっと頭上堂々と羽根を扇いで このまま誰も見えぬような明日へ
1人で歩いていた それで良かった筈なのに いつしか二つになったこの音で
早く心臓が伝う本能で今翔んで 君と上空へあの太陽も追い越して 遠くもっと頭上堂々と上だけ向いて 2人はは雲を抜けたあの彼方へ
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