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- まねきケチャ まわる世界に 歌詞
- まねきケチャ
- 初めて歩いた道なのに
明明是初次踏上的道路 懐かしく感じるのは何故? 卻倍感親切懷念到底是為何呢? ハナミズキの香りが誘う 四照花的幽香引誘 いつかの誰かのメモリー 曾幾何時某人的記憶 まわる世界に耳を澄ます 平心靜氣傾聽輪轉的世界 指先に感じるトキメキ 感受到指尖的悸動 なんにだってなれると土(きみ)は言う 無論什麼都可以如願你如是說道 鼓動と重なるふたりのリズム 與心跳重疊的二人的節奏 思うようにいかなくて… 順心所欲... それだから楽しいだなんて 所以才那般快樂什麼的 私にも思える時が來ると 我也會有思考的時候啊 信じてもいいよね 相信為好 世界と私の 世界與我的 境界線が溶けて 邊界線就此消融 移り行く季節(とき)の 物換星移季節的 聲が染みるよ 天籟就此浸染 黃昏時に 黃昏時分 聴こえたあの歌 所聽到的那首歌曲 夢見た景色と 夢寐以求的景色 重なるよ 與之重疊 世界が 世界都 重なるよ世界が 重疊一起了啊世界吶 あなたの足跡見付けたよ 找到你的足跡了喲 おなじ景色見てたのかな 是否欣賞到了相同的景緻 ほぐれていく胸のつかえ 心中茅塞頓開 廻り廻っていま繋がる 輾轉多次如今終於連繫一起 星飛ぶ空に何を願う? 星辰劃過的穹頂要許下何願呢? 誰かの笑顔が浮かんだ 某人的笑容浮現 何度だって會いたくなるような 無論多少次都想要與之邂逅 陽だまりみたいに笑うあなたが 如陽光般展露笑容的你 寄り道が作る出會い 特意繞遠與之邂逅 立ち止まって気付く世界が… 停下腳步所注意到的世界... あの花のささやきを聴こう 聆聽那朵花的細語 いま風と共に歌うよ 此刻與風共同頌唱著啊 世界と私の 世界與我的 境界線が溶けて 邊境線就此消融 移り行く季節(とき)の 物換星移季節的 聲が染みるよ 天籟就此沾染 黃昏時に 金烏西墜之時 聴こえたあの歌 所聆聽到的那首歌曲 夢見た景色と 夢寐以求的景色與之 重なるよ 重疊了啊 世界が 世界亦 重なるよ世界が 重疊交匯了喲世界啊 この扉の先は何処へ 這扇門扉的盡頭所向何處 何が待っているのかな? 又有什麼在等待著呢? 正解はひとつじゃないから 因為答案並非唯一 まだ見ぬ明日が眩しいの 未曾見面的明日如此輝煌耀眼 もっと期待してもいいよね… 再更加期許一些為好呀... まわる世界に 在輪轉的世界之中 世界と私の 世界與我的 境界線が溶けて 境界線模糊相融 移り行く季節(とき)の 斗轉星移季節的 聲が染みるよ 天籟就此浸染 黃昏時に 黃昏時刻 聴こえたあの歌 所聽聞的那首樂曲 夢見た景色と 與夢寐以求的景緻 重なるよ 重疊交匯了呀 世界が 世界也隨之 重なるよ世界が 重疊交匯了啊世界呀
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