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- 小林沙苗 雨に願いを… 歌詞
- 小林沙苗
- あなたの中で迷っている記憶をそっと
輕輕地把你心中迷茫的記憶 流れる時間の川に投げて沈めてしまおう 沉入流逝的時間之河 例えば毎日が雨なら青空見上げられなくても 就算每天都下雨無法看到藍天 あなたの悲しみが海へと溶け出すから 大海也能帶走你的悲傷 Its gonna rain指先からこぼれる雫 雨就要來了從指尖灑落的水滴 拾い集めて作るメロディー 串成了旋律 濡れた髪が乾いた時きっと、分かるはず 當被雨打濕的頭髮乾了的時候一定會明白 雲の切れ間浮かぶ虹の意味が 雲間露出的彩虹的意義
真實的聲音在雨中被掩蓋無法聽到 真実の音雨に消されて聞こえなくなあれ 像搖籃曲一樣敲打著磨砂玻璃 曇るガラスをたたくリズム子守唄みたい 去搖搖那搖籃吧 揺らしてみようよゆりかごを 讓那日的回憶沉睡 あの日の想いが眠ってる 即使顫抖的腳步會讓它醒來 その目を覚ましたら震える足取りでも 雨就要來了打著兩把傘 Its gonna rain 2つの傘広げて歩こう 跟在後面一點走吧 少し後ろを付いてゆくから 現在就想見你在那迴響著鐘聲的令人懷念的地方 鐘が響く懐かしい場所で今、逢いたいな 在那無可替代的兩人回憶中的地方 かけがえのない2人の想い出に 雨就要來了從指尖灑落的水滴
串成了旋律 Its gonna rain指先からこぼれる雫 打著兩把傘跟在後面一點走吧 拾い集めて作るメロディー 當被雨打濕的睫毛乾了的時候一定能看見 2つの傘を広げて歩こう少し後ろを付いてゆくから 雲間露出的彩虹的意義 濡れた睫毛乾いた時きっと、見えるはず 雨後露出的彩虹的前方 雲の切れ間浮かぶ虹の意味が 雨上がりに浮かぶ虹の先が
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