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- Yonder Voice 黃金の波間に浮かぶ過日 歌詞
- 瑤山百霊 Yonder Voice
- 七月の夕暮れ
七月的黃昏
小さな舟
有一艘小船
澄み渡る夏空の下を漂う
飄蕩在夏日的清澈的天空下
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不思議の國の小川よ
不可思議之國的小河啊
金色にきらめく夢
金色的波光粼粼的夢
波間に揺れる旋律
在波浪中搖曳的旋律
永遠へと繋がってるはず
應該永遠相連著
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誰も語らない物語なら
如果是誰都不說的故事
このまま過去に溶けてしまえばいい
就這樣消融在過去好了
終幕のない御伽話なら
如果是沒有結局的童話
何度も書き直し心に閉じ込めよう
就反复的重寫留在心中
靜かに眠るよ
靜靜地睡吧
.
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このまま漂えば
這樣飄蕩的話
辿り著ける？
能夠到達嗎？
人生のその意味
人生的意義
わかる日がくる？
總有一天會明白？
.
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いつの間にか色褪せた
不知不覺地褪色了
若緑に染まる日々
被染上嫩綠的日子
記憶も途切れ消えてく
記憶也漸漸消失
秋の霜が夏を斬る
秋天的霜結束了夏天
.
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次の季節がやってくる時には
下一個季節來臨的時候
仙境は今と同じようにいられる？
仙境會同現在一樣嗎？
過ぎたあの夏の追憶たちを
過去了的夏天的回憶
時々誰かが偲ぶのかな？
有時還會有人懷念嗎？
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アリスという名の少女の聲
名為愛麗絲的少女的聲音
枯れた森にまた谺する
在枯槁的森林中不斷地縈繞
夏の衰えの中で
在夏天的蕭條之中
戻らない日の夢をみてしまう
做著回不去的夢
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「果てしなく流れを漂い下り
「飄蕩在沒有盡頭的流水中
黃金の輝きの中で戯れ」
嬉戲在金黃色的光輝之中」
草葉の匂い解けない指先
草葉的氣味無法解開的指尖
零れる涙はすべてを憶えてる
與零落的眼淚會記住一切
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散った薫りも
飄散的香氣
消えかけた熱も
快要消失的熱度
今も鮮やかに蘇るのにね
現在也鮮明的甦醒了呢
仙境の形もいずれ崩れ去る
仙境的形狀最終會崩塌
彼女は帰らないの
那名少女也不知道能否回來
季節だけがめぐる
只有四季輪迴依舊
人生はただの夢かな…
人生只不過是一場夢而已...
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