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- スガシカオ 夏陰~なつかげ~ 歌詞
- スガシカオ
- 編曲:スガシカオ
編曲:菅止戈男 言葉がいま詰まってしまったら 現在如果話語被堵住了的話 ぼくらの夏は 我們的夏天 ここで終わってしまいそう 就會在這裡終結 上手に笑えてる自信なんか 能夠好好笑出來的自信 あるわけないのに… 明明沒有... でも笑った 但還是笑了 踏みつぶしたカカトを 把踩倒的鞋跟 はきなおしたら 重新拉好穿上 ため息をぐっと飲み込んで 將嘆氣一口吞下 歩きだそう 出發吧 夕暮れを抜けていく 渡過傍晚的夕陽 風は秋のにおいを含んでる 風中飄散著秋天的氣味 ずっと今日と同じ日々が 像今天這樣的日子 願わなくても 我曾經以為 続くと思ってた… 會一直延續下去... 開けっ放しの窓の向こう側で 從敞開的窗戶外面 ゆがんだサイレンの音がしている 傳來了變了調的汽笛聲 どれくらいの速度でいま 我們現在是以多快的速度 未來に向かって歩いているんだろう? 奔向未來的呢? ぼくらが生きていく 讓我們活下去的 理由なんて 理由什麼的 きっとちっぽけな答えしかないって 一定只是一個小小的答案罷了 気がするんだ 我感覺到了 ねえもしかなうなら 吶,如果可以實現的話 どんな願いをひとつ選ぶと思う? 你會選擇什麼樣的願望呢? ずっと思いめぐらしていたら 我想了很久很久 足下までもう夜が來ていた 夜已經來到了我的腳下 あの日スタートの合図で 那一天開始時 走り出してしまったぼくらに 一起出發的我們 いまさら 到了現在 もうわざとらしいゴールなんかなくてもいい 已經不再需要一個刻意的終點了吧 もしかなうなら 如果可以實現的話 どんな願いをひとつ選ぶと思う? 你會選擇什麼樣的願望呢? ずっと思いめぐらしていたら 我想了很久很久 足下までもう夜が來ていた 夜已經來到了我的腳下
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