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- CHAGE and ASKA no doubt 歌詞
- CHAGE and ASKA
在你的腦海中熟睡的呼吸 --------------------------- 你把我的肩膀當做避難所 編曲:松本晃彥 我們一直可以像朋友一樣聊天 -------------------------- - 在沙發的角落裡變成傾斜的書本
就像是連生命的意義都感受到了 ここに君は頭をのせ寢息をたてた 我們就像是夏天快要消失一樣道別 僕の肩は君が見つけた隱れ家のようだった “像戀人一樣”什麼的 いつもふたりは友達のように話ができた 不說再見只是並排坐著看著電視 ソファの隅で傾く本になって 你把我的東西當做自己的使用
我沒由來的感到高興 生まれ出た意味さえも感じたのに 一邊融化一邊合二為一一樣
我們相愛的顏色一邊延伸一邊穿透 僕らは夏の肌が消えるように別れた 在顏料用盡的地方 “戀人のようだ”なんて 佇立著就像海天分界的線一樣 さよなら言えずにただテレビ見つめて並んでいた 這個肩膀有著柔軟而沉重的東西
你留給我的東西 僕の物を君が自分の物のように 我們一定會將那份愛情合上 使うことが訳もなく嬉しかった 就像愛惜回憶一樣
我們就像是夏天快要消失一樣道別 溶けながらひとつになったようで 我們就像是夏天快要消失一樣道別
我們相愛的顏色一邊延伸一邊穿透 僕らは愛の色を伸ばしながら通り抜け 在顏料用盡的地方 絵の具が切れたとこに 佇立著就像海天分界的線一樣 たたずんでいた空と海を分ける線のように
この肩には柔らかな重みがある 君が僕に殘したもの
僕らはきっとあの戀を閉じ合った 思い出を愛せるように
僕らは夏の肌が消えるように別れた 僕らは夏の肌が消えるように別れた
僕らは愛の色を伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた空と海を分ける線のように
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