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- 164 Galaxy (under沒有identity) 歌詞
- Gumi 164
- 子供の頃に描いた歪な落書きを
為了讓兒時畫的扭曲塗鴉 誰にも見つからないようにそっと隠した 不被他人發現悄悄珍藏 逃げるような繕うような 彷彿是逃避又彷佛是彌補 弱い自分じゃなくなるように 為了不再做軟弱的自己 ひとつふたつ並べた音が問いかける 一個兩個並排的音符發出詢問 「君が今描いた音はまだ」 雖然現在你所繪出的旋律 「きっと誰も知らないけど」 一定還不為人所知 「いつの日か誰かに屆くから」 但終有一天會傳至某人耳畔 「この聲に想いを乗せて」 所以請將心意寄託於歌聲中吧 心の深い所で忙しなく騒いでいた 這些聲音在內心深處匆忙喧鬧著 視界に広がる銀河に願いを込めて 向遍布視野的銀河傾注心願 勇気もない意気地もない 勇氣全無志氣盡失 何も持たない僕の言葉を 承載著我那一無所有的話語 ひとつふたつ並べた音が動きだす 一個兩個並排的音符開始躍動 「君が今まだ踏み出せないなら」 你如今尚不能窺其一步之言 「どんな詩でも構わないから」 無論怎樣的歌都可以 「いつの日か誰かに響くから」 總有一天會迴響於某人心中 「さあ君の夢を放って」 來吧釋放你的夢 少しずつ浮かんでゆく輪郭から熱を帯びて 一點點漂浮起來從輪廓開始有溫度 失くした物伝えたい事まだ僕の內側にあったから 失者欲致之事在我心中 「君が今描いた音がほら」 你如今所繪出的旋律 「鮮やかに色付いてゆく」 正一點點變得多彩 「この詩が始まりの一歩さ」 此歌為始者第一步 「さあ勇気出して」 來吧鼓起勇氣 だから僕が今描いた音がほら 所以現在我所描繪的旋律 形となり宙を舞って 有了形態飛舞於空中 いつの日か誰かに屆くかな 是否有一天也能傳遞於某人 遠い昔思いを馳せた 緬昔 この指の先の宇宙へ 向此指尖之宇宙 この指の先の宇宙へ 向此指尖之宇宙 子供の頃に描いた歪な落書きを 為了讓兒時畫的扭曲塗鴉 誰にも見つからないようにそっと仕舞った 不被他人發現悄悄地做了
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