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- back number 怪盜 歌詞
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- じゃあちょっと目を閉じて
僕の腕に摑まっておいてよ 君の笑顔盜む奴から 君を盜むのさ
物語の名前は伏せたまま始めよう 連れ去ってと合図をくれたら
ここから君を奪って 夜空を抜けて 寶石みたいな街を飛び越えて 君が想像した事ないくらい 眩しい世界を見せてあげる
そのまま海を渡って 春風に乗って 虹を蹴散らして空にばら撒いて 君は今日も明日も君のままでいていいんだよ 君がいれば僕に不可能なんか無い
もう行かなきゃなんて ガラスの靴で月にでも帰るの? 君がどう否定したって 素敵なままだよ
君と出會えた僕と 出會えなかった先の僕を比べて 論文にしたいとこだけど 君の細胞全部の 尊さはきっと伝えられやしない 君自身に君を僕が証明するよ
これから君を奪って 夜空を抜けて 寶石みたいな街を飛び越えて 君が想像した事ないくらい 眩しい世界を見せてあげる
そのまま海を渡って 春風に乗って 虹を蹴散らして空にばら撒いて 君は今日も明日も君のままでいていいんだよ 君がいれば僕に不可能なんか無い
無い
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