|
- びびあん 君という花 歌詞
- びびあん
- 空から落ちてくる名も無き花
この手を伸ばしたら屆くのかな
ココロ揺れて涙いつか消えて咲き誇る 何度も何度も戀して散り往く 振り向く先あどけない笑顔
後ろ姿遠く淡く想(いろ)を纏わせて 可憐に舞う度ココロが踴った そんな風に季節は巡るよ
空へと浮かぶのは夢幻 いつかはこの幻想(けしき)終わるのかな
そっと觸れてナミダ 側にあると気付かずに 幾度も幾度も巡れど葉わず 夢見た先儚く愛しき…
未だ想(こえ)は遠く この身包み込んでゆく 優しさ愛しさ全てに戀して 名もなき花凜と揺れていた
|
|
|