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- あやぽんず* 無間嫉妬劇場『666』 歌詞
- あよ あやぽんず*
- Original:渡る者の途絶えた橋
奈落の底で幕が上がった絶望的な喜劇 無間地獄之底絕望的喜劇拉開了帷幕 この場を借りてお話し致しましょうか 就藉此地來講講故事吧… 第一幕『閑靜な日常』 ☆第一幕『清靜的日常』☆ キャストは有り觸れたモブで 出演者是隨處可見的路人 不器用な日陰者に役目はない 但笨拙的湮沒於世的人沒有上場的資格 枯れ果てた華は落ちて 只能像花一樣枯萎凋零而終結 嗚呼 啊啊 どうしてうまくできないんだろう<誰よりも努力をしている誰よりも普通を調べたそれでも誰よりも普通をできない> 為什麼無法好好的做到啊<明明比誰都更加努力比誰都認真鑽研何為普通即使如此也不能變得與普通人一樣> どうして心蝕まれてく<普通にみんなと話して普通に生きてみたいのに変わらないこれは本當に私? > 為什麼 心靈逐漸被腐蝕 <只是想普通的和大家聊天 只是想普通的活著 卻無法改變 這真的是我嗎? > ぎこちなく笑う不慣れな演技 尷尬的笑容生疏的演技 「もう少し自然にしたら?」 「再自然一點怎麼樣?」 第二幕『覚醒』 ☆第二幕『覺醒』☆ 「何も知らないで」ふざけるな 「我什麼都不知道」別開玩笑了 聞いてもない傲慢なアドバイス 傲慢的建議有什麼聽的必要嗎 それは健常者の理屈 那隻是一般人的藉口 心が沈んでく 心靈不斷墮落 貴方がいえ皆が 你。不,是大家 何もかもが全てが 一切的一切所有 眩しい 都太過耀眼 妬ましいこの世界<偽って(わらって) 週りに合わせて造って(わらって) 無理をするよりも> 好嫉妒啊這個世界<虛偽地(笑著)迎合著周圍所作出的(虛假的笑容)與其勉強自己> 全部呪い盡くすわ<なんだか自然に笑える気がする> 不如詛咒所有吞噬一切<不知為何這樣想的話就可以很自然的笑出來了> 見つけた一番得意なコトを<妬んで心を汚して恨んで心を壊して変われたこれが本當の私> 找到了我最滿意的作品<嫉妒的感情徹底污染了這顆心憎恨的感情破壞了心中最後一道防線終於改變了這就是真正的…我> 純白のドレスに綺羅びやかなアクセサリー 純白的禮服上用絢爛奪目的裝飾物 ちょっびり著飾ったら 稍微裝飾一下的話 最後の幕開け ☆最終幕開演☆ 嫉妬恨み曝け出して 嫉妒、憎恨全部傾瀉而出 嗚呼 啊啊 どうしてうまくできちゃうんだろう<誰より嫉妬に塗れてる誰より僻みに満ちてるそれでも誰より自然に笑える> 為什麼這不是能做得很好嘛<比誰都要嫉妒比誰都充滿偏見即使如此卻依然笑的比誰都自然> どうして心晴れ渡ってく<妬んで心を保って恨んで心を満たして変われたこれが本當の私> 為什麼心中如此愉悅<滿懷著嫉妒心漫溢而出的憎恨感終於改變了這就是真正的我> この世界を 將此世的 凡て呪い盡くして<どうして満たされる> 一切詛咒併吞噬殆盡<為什麼心底湧起的這份滿足感> 見つけた一番幸せなこと<自然に笑えているものみんな褒めてくれるわなんだか> 找到了最令我幸福的事<不知為何只要這樣自然地笑著的話大家都會誇獎我> これってとっても幸福 這樣是多麼幸福啊 誰しも抱え込んでる 無盡空虛的嫉妒 空虛な無間嫉妬(ネタミニティ) 籠絡在世人的心間…揮之不去
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