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- 遠藤ゆりか ふたりのクロノスタシス (Instrumental) 歌詞
- 遠藤ゆりか
- 少し大きめの靴
稍稍大了一點的鞋子 隙間につめこんだ言葉 隙間塞滿想說的話 巡る日々のなかで止まるの 日復一日的生活 この時、瞬間 在此時此刻靜止 黙りこむのは何故? 你卻為何一言不發? 自分でもおかしくて 就連自己也變得有些奇怪 蹴り上げた空がもう、水玉模様だ 放晴的天已經出現光斑點點 急に笑いだす 你突然露出了笑容 遠回りでいいの 陪你繞遠路也心甘情願 そう、わかってるの 是的,我明白的 風の通りみちよけて 避開那些有風吹過的街道 水たまり踏むふたり 兩人在一片片水窪裡留下足跡 いつもそうだったかもね 也許我們一直都是這樣的吧 雨上がりの午後 午後雨過初晴 こんなふうにふざけあって 我們就這樣相互嬉鬧 ずっとね 直到永遠 そう思えたら 一想到這裡 さあ心のチケット 去我心裡的通行證 キミに預けてみたい 要么就交給你來保管吧 変われそうなわたし 漸漸改變的我 流れてゆく街 與街邊流轉逝去的風景 目はもう、逸らさない 視線已經不能離開 不確かな未來 充滿變數的未來里 いつか笑って手を振るの 也許終會笑著揮手分別吧 かぎかっこ閉じる前 在這篇文字畫上句點之前 感情を伝えきれなくて 這份心意還沒能完全表述 割り切れない數字 就像除不盡的數字 その向こうにあるよ、答えが 我的回應就在它的另一邊(無盡延續) 傷ついてもいいの 即使受傷也無所謂 立ち止まることもあるけど 有時也許也會停步 かかえたままで今、 進退維谷的當下 もう一度ペダル踏むんだ… 那就再一次決心前進吧 そっと觸れたいの、見せたいの 想輕輕地觸摸,默默地見證 ほら、約束なんてしていなくても 你看,即使我們沒有形式上的約定 さあ心のチケット 去往我心裡的通行證 キミに預けてみたい 也想交由你來保管 出會ったときのこと忘れないでいて 請不要忘記你我的相遇 色褪せもともに 即使記憶可能會褪色 ふたりならハーモニー 但你我兩人在一起就是和弦 離れてても重なるでしょ 即使相隔兩地心意也會重疊 どこからでも手を繋げる 無論何時也要與你手牽手
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