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- 遠藤ゆりか Emotional Daybreak 歌詞
- 遠藤ゆりか
- 止まった世界で俯いてる
在靜止的世界裡俯首著 誰でもない僕の影を追いかけてた 無人追尋自己孤獨的影子 塗り固められた景色の中 想不起 描いてた道は不透明 這被上漆的景色裡 思い出せない 描繪出的人生是如此的混濁 ただ昇る日を待ち焦がれて 只想迫切等待日出之時 暗いままsing alone 在這昏暗的夜裡sing alone 望む未來も満ちた過去(きのう)も 即使是渴望的未來還是瀰漫的過去(昨日) 捨てられないんだろう 自己都無法去放手吧 褪せる夢と揺れる希望に 也變得不想去面對 逃げ出したくなっては 這褪色的未來和不安的期望是因為 居場所求め痛いくらいに 只想尋求屬於自己的居所 心が叫んでる 心中是如此悲痛的吶喊者 瞼閉じて 閉上眼簾 Emotional Daybreak Emotional Daybreak 取り繕ってる言葉だらけ 身邊總是些阿諛的話語 聞こえる度笑うことは上手くなった 每當聽到之時笑容逐漸也變得坦率了 壊してしまいたくなるけれど 儘管自己想打破這份阿諛的時候 そんな時いつも優しく 你總是和往常一樣 君は唄う 溫雅的歌唱 まだ醒めないで 還沒甦醒過來 もう少し伝えたいの 再稍微把心中的思念 夜明けまでsing along ... 在黎明照亮前sing alone... 望む未來も満ちた過去(きのう)も 即使是渴望的未來還是瀰漫的過去(昨日) 信じて生きていくよ 向著自己堅信的方向活下去吧 僕の聲を響く鼓動を 因為你在我的歌聲裡 見つけてくれたから 找到了屬於自己的方向 忘れてもいい 即使忘記了 君との記憶(とき)は 但是與你共度的記憶(時光) 消えずに此処にある 會永遠留在這裡 ――光射して ——黎明照亮吧 Emotional Daybreak Emotional Daybreak
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