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- 天地真理 ひとりじゃないの 歌詞
- 天地真理
- あなたがほほえみを少しわけてくれて
你分給了我一點微笑 わたしがひとつぶの涙をかえしたら 我回贈給你一滴淚珠 そのときがふたりの旅のはじまり 那個時刻就是我倆旅程的開始 ひとりじゃないってすてきなことね 不再孤身一人真的好棒啊 あなたの肩ごしに草原も輝く 隔著你的肩膀看草原也在閃耀光輝 ふたりで行くってすてきなことね 兩人一起前行真的好棒啊 いつまでもどこまでも 直到永遠直到天涯海角 あなたが雨の街ふりかえってくれて 你在飄雨的街上回頭望著我 わたしが小走りに傘をさしかけたら 我快步走去為你撐起雨傘 そのときがふたりの旅のはじまり 那個時刻就是我倆旅程的開始 ひとりじゃないってすてきなことね 不再孤身一人真的好棒啊 あなたの濡れた頬わたしの燃える頬 你濕潤的臉龐我火熱的臉龐 ふたりで行くってすてきなことね 兩人一起前行真的好棒啊 いつまでもどこまでも 直到永遠直到天涯海角 あなたが夕焼にさようならを告げて 你向著晚霞告別 わたしが朝風に約束をしたなら 我與晨風立下約定 そのときがふたりの旅のはじまり 那個時刻就是我倆旅程的開始 ひとりじゃないってすてきなことね 不再孤身一人真的好棒啊 あなたの目の奧にやさしい燈がともる 你的眼眸深處彷彿亮著溫柔的燈 ふたりで行くってすてきなことね 兩人一起前行真的好棒啊 いつまでもどこまでも 直到永遠直到天涯海角
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