- *Luna 秋風と三つ編み 歌詞
- Gumi *Luna
- そうねきっと同じような景色でも
對呢一定即便是同樣的景色 ピントはそれぞれ違っていて 每個人也有著各自的焦點 何かを見つめている 相互不同地註視著某物 私は小さなコスモスを見つけたけれど 雖然我發現了這朵小小的大波斯菊 気づいた人はいるのかしら 但除了我還會有人發現它嗎 寫真は撮らない見せる人もいないけれど 我不會將它拍成照片因為沒有能夠分享的人 記憶の隅に小さく咲いた 但在回憶的一角一直會有它綻放的小小身姿 お気に入りの公園の空は 甚是喜愛的公園的天空 赤一色に美しく染まって 染盡一片美豔的赤橙 私はふと読みたくなった本に 在我一時興起想要閱讀的書裡 栞代わりの一枚を挾んだ 作為書籤夾上一枚 心地よい音と共に風を跨いで歩く 與心曠神怡的聲音一同踏風而行 落ち葉の合唱耳を澄ますの 落葉的合唱令人不禁側耳聆聽 生きるということ彼らはいつも忙しい 活著這件事他們一直為此忙碌 今日も靜かに私は佇む 今天亦無聲地我駐足靜立 お気に入りの窓際の角は 甚是喜愛的窗邊一角 いつの間にか橙の中に溶けて 不經意間融化在赤橙之中 私はふと読み終わった本の 我忽然間將已經讀完的書 數ページを繰り返し読んだ 又重新翻開讀了幾頁 今日もそっと綺麗に三つ分かれたら 今天亦悄然地漂亮的三股整齊地分開 交互に紡いで一つになって 相互交織成為一束 結んでく 逐漸結為一體 お気に入りのものはいつだって 心中喜愛的事物無論何時 ささやかだった日常の中紛れて 總是藏身於微不足道的日常之中 私はふと三つ編みを解いて 我漫然將三股辮解開 君に會いに行こうか、なんて 想著'去見見你吧'什麼的
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