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- Kalafina こいびとの昔語りの夕暮れの 歌詞
- Kalafina
- こいびとの昔語りの夕暮れの
戀人昔語的黃昏
草野が黃金(きん)に染まる頃
草原染上一片金黃的時候
土の香りに噎せ返る
泥土的芬芳令人窒息
山裾にひとつの旗
山腳插著一面旗
雨に汚れたままで
被泥水所打濕
淀んだ風を呼んでいる
在呼喚著微風
靜謐不斷在升起升起
靜けさは立ち昇り立ち昇り
夏日我們的秘密沉眠
夏の日の僕らの秘密は眠る
在白旗之下
白い旗の元に
在白旗之下
白い旗の元に
紅色之淚與火焰交織
我們到哪裡才能平靜下來
紅の涙と焔に焼かれて
閃閃發光的朝露
ぼくらは何処まで靜かになれるの
用手不斷推開草叢
きらきらと朝露を殘した
戀人昔語多麼美妙
草の穂をかきわけてかきわけて
寂寞不斷在升起升起
こいびとの昔語りのうつくしさ
靜靜地喚醒內心的記憶
靜謐不斷在升起升起
寂しさは立ち昇り立ち昇り
夏日的我們歸來了
しんしんとこの胸を呼び戻す
向著白旗而去
靜けさは立ち昇り立ち昇り
向著白旗而去
なつのひの僕らは還る
白い旗の元へ
白い旗の元へ
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