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- 生田輝 花咲か唄 歌詞
- 伊藤彩沙 生田輝
- 編曲: 伊藤賢
いつまでもそばにいると幼い小指を絡めた 約定永遠在一起幼小的手指交叉相扣 あの時からどれくらいの月日過ぎたのでしょう 從那一天已經過了多少歲月 ふいに見上げた花びらとても眩しかった 抬頭意外看到的花瓣是多麼的耀眼 腕を伸ばしても屆かないような気がした 感覺即使伸出手再也夠不到 別々の道を行く気ならば 你想走另一條路 あたしは止めたりしない 我不會阻止 幸せがもしここにないならば 若你的幸福不在這 他所の場所で咲くがいいさ 到別處開花也無妨 咲き誇るその瞬間だけ一番に見たくて 只為你盛開的那一刻我想最先看到 ... 守り抜いてくれること疑わず信じてたけど 守護到最後我不曾懷疑 籠の鳥は青い空にずっと憧れていた 籠中之鳥一直憧憬著藍天 いつの間にやら雛鳥凜々しく鳴いている 不知不覺雛鳥已能發出凜凜的叫聲 花も翼もゆらり揺れ風に乗る 花還是翅膀都隨風飄揚 さようならうちは旅発ちます 再見 今すぐにあんたから 我這就馬上離開你 思い出を忘れられぬように 為了回憶永存 こころ抉って行きます 揪著心亦離去 ... 背を早み岩にせかるる川 急流岩上碎無奈兩離分 割れても末に逢はむ 早晚終相會憂思情愈深 別々に分かれた花道も 分別的花道 やがては一本道に 也終將匯成一條 花咲かせたった一人のため限りある命を 花綻放僅僅為了唯一的她獻上我此生 ...
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