|
- out of service 星の後日談 歌詞
- ONE out of service
- 星の後日談- ONE
夕焼けが 目の前を去って暗闇から 舞い上がる聲 落ち著かない異端児だけが 夜明け目指してスタートを切った 客席で魅せるスーパーブレイ 誰も興味持たないの 本物よりも輝いている 偽物が溢れ出す 苛立ちと憂鬱の間に ドキドキが広がる 虹色のグラデーション 溶けて無くなりそうな夜 今度こそは本気で走り出して ねえ
眠りから目覚めた世界
夜明け目指して加速してゆく
風向きが変わる瞬間に
宿敵達を薙ぎ倒すんだ
「大好き」してたお姫様
悪魔のヒロインさ
自分勝手な我が儘達を アルバムに押し込めて
白い吹き出しの間に
アドリブが広がる
腳本を吹っ飛ばして 消えて無くなりそうな星 手が屆きそうになる ここで終演 ねえいつもひとりぼっち いつまでもエキストラ
星の數ほどの腳本の その中で私の居場所はどこ?
こんな私だから狙う
最高のヒロイン
諦めない 手を伸ばし摑み取れ 夜明けまで消えない星達を 位置について 「よーいドン」で走り出してから
一度も振り返っていない 遠い未來が今ここに 失くしていた透明な聲 振り絞っていくんだ 全力で振り絞っていくんだ
|
|
|