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- BUCK-TICK ドレス 歌詞
- BUCK-TICK
- 鏡の前で君とまどろむ薄紅の指先
明鏡之前與你共勉探出緋紅色的指尖 その手は不意に弱さを見せて唇をふさいだ 不經意間這只手竟顯得如此脆弱輕掩雙唇 あの日君と約束を交わした 那一日和你交換了約定 今は二人想い出せずに 如今的你我卻已都記不起 退屈な歌に耳を傾け窓の外見つめる 側耳聽著無聊的歌曲靜靜凝視窗外 僕はドレスをまとい踴って見せよう 讓我身穿晚禮服跳一支舞吧 狂ってるかい教えて 告訴我我是否已然陷入癲狂 いつか風にさらわれてゆくだろう 終有一天會隨風而逝的吧 今は二人想い出せず 如今的你我卻已都記不起 僕はなぜ風の様に雲の様に 我為何為什麼沒有像風像雲一樣 あの空へと浮かぶ羽がないなぜ 可以漂泊於空中的羽翼為何 星の様に月の様に全て包む 如星辰如明月包容一切 あの夜へと沈む羽がないああ 沉澱在夜色之中的羽翼 忘れないで愛あふれたあの日々 請不要忘記那曾經相愛的日子 君の顔も想い出せずに 如今連你的容顏都已回憶不起 いつか風にかき消されてゆくだろう 終有一天會隨風而逝的吧 今は二人想い出せず 如今的你我卻已都記不起 僕はなぜ風の様に雲の様に 我為何為什麼沒有像風像雲一樣 あの空へと浮かぶ羽がないなぜ 可以漂泊於空中的羽翼為何 星の様に月の様に全て包む 如星辰如明月包容一切 あの夜へと沈む羽がないああ 沉澱在夜色之中的羽翼 僕はなぜ風の様に雲の様に 我為何為什麼沒有像風像雲一樣 あの空へと浮かぶ羽がないなぜ 可以漂泊於空中的羽翼為何 この愛もこの傷も懐かしい 這份愛連同這份傷痛都令人懷念 今は愛しくて痛みだすああ 如今依然令人憐愛到心痛
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